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しゅっ‐けつ【出欠】🔗⭐🔉
しゅっ‐けつ【出欠】

名
出席と欠席。
「━をとる」
「━簿」




しゅっ‐けつ【出血】🔗⭐🔉
しゅっ‐けつ【出血】

名・自サ変
血液が血管の外に流れ出ること。
「頭から━する」
「━多量」
金銭上の損害をこうむること。また、人員・労力などの犠牲を払うこと。
「━を強いられる」
「━サービス」






しゅつ‐げん【出現】🔗⭐🔉
しゅつ‐げん【出現】

名・自サ変
あらわれでること。いままでなかったものや見えなかったものが姿をあらわすこと。
「ライバルが━する」
「大型新人の━」
関連語
大分類‖現れる‖あらわれる
中分類‖現れる‖あらわれる




じゅつ‐ご【述語】🔗⭐🔉
じゅつ‐ご【述語】

名
文の成分の一つ。主語について、その動作・作用・状態などを述べる語。「川が流れる」の「流れる」、「水が冷たい」の「冷たい」など。
形式論理学で、命題・判断において、主語について何かを陳述する概念。また、項と結合して命題を構成するもの。たとえば「人間は哺乳ほにゅう類である」における「哺乳類」など。賓辞ひんじ。
◆⇔主語






じゅつ‐ご【術後】🔗⭐🔉
じゅつ‐ご【術後】

名
手術をしたあと。
「━の経過がよくない」




じゅつ‐ご【術語】🔗⭐🔉
じゅつ‐ご【術語】

名
学問・技術などの分野で、特に定義して使う語。専門用語。学術語。テクニカルターム。




しゅっ‐こう【出向】━カウ🔗⭐🔉
しゅっ‐こう【出向】━カウ

名・自サ変
でむくこと。
籍はもとのままにして、他の会社や官公庁の仕事につくこと。
「子会社に━する」
「━社員」






しゅっ‐こう【出校】━カウ🔗⭐🔉
しゅっ‐こう【出校】━カウ

名

自サ変
学校に出かけること。登校。

自他サ変
印刷物の校正刷りが出ること。また、校正刷りを出すこと。














明鏡国語辞典 ページ 2860。