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しゅら‐どう【修羅道】━ダウ🔗🔉

しゅら‐どう【修羅道】━ダウ 仏教で、六道の一つ。阿修羅の住む世界。人間じんかんと畜生の間にあって、常に争いが絶えないという。阿修羅道。

しゅら‐ば【修羅場】🔗🔉

しゅら‐ば【修羅場】 戦争や闘争が行われる血なまぐさい場所。しゅらじょう。 「平和な町が━と化す」 「幾多の━をくぐり抜ける」 演劇・講談などで、激しい戦いが演じられる場面。

シュラフ🔗🔉

シュラフ 登山用の寝袋。スリーピングバッグ。シュラーフ。 ◇「シュラフザック(Schlafsackドイツ)」の略。

ジュラルミン[duralumin]🔗🔉

ジュラルミン[duralumin] アルミニウムに銅・マグネシウム・マンガンなどを加えた軽合金。強度が大きく加工しやすいので、飛行機などの構造用材にする。

しゅ‐らん【酒乱】🔗🔉

しゅ‐らん【酒乱】 酒に酔うと人が変わったようにあばれること。また、そのような癖のある人。

じゅ‐り【受理】🔗🔉

じゅ‐り【受理】 名・他サ変書類などを受け取って処理すること。 「辞表[婚姻届]を━する」 関連語 大分類‖受ける‖うける 中分類‖受ける‖うける

しゅり‐けん【手裏剣】🔗🔉

しゅり‐けん【手裏剣】 手に持って敵に投げつける鉄製の武器。小剣類のほか、回転させて投げつける十字手裏剣の類もあった。

じゅ‐りつ【樹立】🔗🔉

じゅ‐りつ【樹立】 名・自他サ変物事がしっかりと定まること。また、しっかりと打ち立てること。 「新政権を━する」 「国交━」

しゅ‐りゅう【主流】━リウ🔗🔉

しゅ‐りゅう【主流】━リウ 名・形動 川のおおもととなる流れ。本流。 ⇔支流 中心になっている流派や傾向。また、中心をなす勢力。 「保守派が━を占める」 「当時の━の考え方」

しゅ‐りゅう【腫瘤】━リウ🔗🔉

しゅ‐りゅう【腫瘤】━リウ はれもの。こぶ。 「頸部けいぶに━ができる」

しゅ‐りゅうだん【手榴弾】━リウダン🔗🔉

しゅ‐りゅうだん【手榴弾】━リウダン 手で投げる小型の爆弾。手投げ弾。てりゅうだん。

しゅ‐りょう【狩猟】━レフ🔗🔉

しゅ‐りょう【狩猟】━レフ 名・自他サ変銃・網・わななどで山野の鳥獣を捕らえること。狩り。猟。 「山で━(を)する」 「━解禁」 「━民族」

明鏡国語辞典 ページ 2875