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しゅ‐れん【手練】🔗⭐🔉
しゅ‐れん【手練】

名
熟練した腕前。よく慣れて巧みな手ぎわ。
◇「手練てれん」は別の意。




しゅ‐ろ【▼棕▼櫚】🔗⭐🔉
しゅ‐ろ【▼棕▼櫚】

名
直立した幹の上方に大きな掌状の葉をつけるヤシ科の常緑高木。初夏、黄色い小花を多数つけ、球形の実を結ぶ。幹を包む繊維をロープ・ほうき・たわしなどの材料にする。南九州原産。ワジュロ。




しゅ‐ろう【▽鐘楼】🔗⭐🔉
じゅ‐ろうじん【寿老人】━ラウジン🔗⭐🔉
じゅ‐ろうじん【寿老人】━ラウジン

名
七福神の一つ。長寿を授けるという神。白いひげをたらした長頭の老人で、巻物を先につけた杖つえとうちわを持ち、鹿しかを連れている。
◇中国宋代の伝説中の人物にちなむといわれ、福禄寿ふくろくじゅとの混同もある。




しゅ‐わ【手話】🔗⭐🔉
しゅ‐わ【手話】

名
手・指の動きや身振りによる意思の伝達方法。
◇聴覚障害者の重要な意思伝達方法の一つ。




じゅわ‐き【受話器】🔗⭐🔉
しゅわ‐しゅわ🔗⭐🔉
しゅわ‐しゅわ

副ト
炭酸などが泡立つ音を表す語。また、炭酸などがはじけるさま。
「サイダーが━(と)泡立つ」




しゅん【旬】🔗⭐🔉
しゅん【旬】

名
野菜・果物・魚介類などの、出盛りで最も味のよい時期。
「鰹かつおは今が━だ」
物事を行うのに最も適した時期。






しゅん【俊】🔗⭐🔉
しゅん【俊】
(造)
すぐれている。また、すぐれた人。
「━英・━足・━敏」


しゅん【春】🔗⭐🔉
しゅん【春】
(造)
はる。
「━雨しゅんう・はるさめ・━分・━眠」
「早━・陽━・立━」
年のはじめ。正月。
「賀━・迎━・新━」
若くて元気なころ。
「青━」
愛欲。
「━画・━本」
としつき。







明鏡国語辞典 ページ 2877。