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しゅん【駿】🔗🔉

しゅん【駿】 (造) すぐれている。 「━才」 足の速い良馬。また、足が速い。 「━足・━馬しゅんめ」 「優━」

しゅん【瞬】🔗🔉

しゅん【瞬】 (造)まばたきをする。また、それほどの短い間。 「━間・━時」 「一━」

じゅん🔗🔉

じゅん

じゅん【順】🔗🔉

じゅん【順】 一定の規則に従って並んだ配列。順番。順序。 「━に前へつめる」 「━不同」 「打━・筆━・五十音━」 形動すじみちに沿っていること。順当であること。 「向こうから謝ってくるのが━だ」 「━風」 形動素直でさからわないこと。 「━な性格」 「━応じゅんのう」 →じゅん

じゅん【純】🔗🔉

じゅん【純】 形動まじりけがないさま。また、気持ちなどがすなおで、けがれのないさま。 「━な心」 「━愛・━金・━粋」 「清━・単━」

じゅん【準】🔗🔉

じゅん【準】 接頭それに次ぐ、の意を表す。 「━会員・━決勝・━優勝」 (造) 水平を計る道具。みずもり。 「平━」 「水━器」 物事をはかるよりどころ。めやす。 「基━・規━・標━」 よりどころにする。なぞらえる。のっとる。 「━拠・━備」

じゅん【巡】🔗🔉

じゅん【巡】 (造) めぐる。めぐり歩く。視察して回る。 「━回・━業・━査・━礼」 「一━」 ためらう。 「逡━しゅんじゅん

じゅん【旬】🔗🔉

じゅん【旬】 (造)一〇日。一か月を三分した一〇日間。 「上━・中━・下━」

じゅん【盾】🔗🔉

じゅん【盾】 (造)矢・刀などを防ぐ武具。たて。 「矛━」

明鏡国語辞典 ページ 2878