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じゅん‐じょ【順序】🔗⭐🔉
じゅん‐じょ【順序】

名
一定の規則に従って並んだ配列。
「━よく並ぶ」
物事を行う手順。






【春宵一刻いっこく直あたい千金せんきん】🔗⭐🔉
【春宵一刻いっこく直あたい千金せんきん】
春の夜は趣が深く、そのひとときは千金の価値があるということ。
しゅん‐しょう【▼峻▼峭】━セウ🔗⭐🔉
しゅん‐しょう【▼峻▼峭】━セウ

形動
山などが高くけわしいさま。
「━な山嶺さんれい」
きびしいさま。また、すぐれてけだかいさま。
「禅の機鋒は━なもので
漱石
」








じゅん‐しょう【准将】━シャウ🔗⭐🔉
じゅん‐しょう【准将】━シャウ

名
米国などで、軍人の階級の一つ。大佐の上位。少将の下位。代将。




じゅん‐じょう【殉情】━ジャウ🔗⭐🔉
じゅん‐じょう【殉情】━ジャウ

名
〔文〕感情のおもむくままにまかせること。
「━的行動」




じゅん‐じょう【純情】━ジャウ🔗⭐🔉
じゅん‐じょう【純情】━ジャウ

名・形動
よこしまな念のない純真な心。また、そのような心をもっていること。
「━な少女」
「━可憐かれん」
‐さ





じゅん‐じょう【準縄】🔗⭐🔉
じゅん‐じょう【準縄】

名
〔文〕規準となるもの。規則。てほん。
「規矩きく━」
◇「準」は水平を定める水盛り、「縄」は直線を引く墨縄すみなわの意。




しゅん‐しょく【春色】🔗⭐🔉
しゅん‐しょく【春色】

名
春の景色。春景。また、春らしい感じ。
「━を濃くする山々」
なまめかしい様子。






じゅん‐しょく【殉職】🔗⭐🔉
じゅん‐しょく【純色】🔗⭐🔉
じゅん‐しょく【純色】

名
まじりけのない色。一つの色相の中で最も彩度の高い、鮮やかな色。




じゅん‐しょく【潤色】🔗⭐🔉
じゅん‐しょく【潤色】

名・他サ変
表面をつくろって飾ること。また、おもしろくするために事実を誇張すること。
「報告書に━を加える」
◇色彩をほどこして光沢をだす意から。




明鏡国語辞典 ページ 2887。