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しょう‐うん【商運】シャウ━🔗⭐🔉
しょう‐うん【商運】シャウ━

名
商売が繁盛するかどうかの運。




しょう‐うん【勝運】🔗⭐🔉
しょう‐うん【勝運】

名
勝負に勝つ運。勝ち運。
「━に乗る」




じょう‐え【浄▽衣】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐え【浄▽衣】ジャウ━

名
神事・祭祀さいし・法会などに着用する白い衣服。じょうい。
◇清浄な衣服の意。




しょう‐えい【照影】セウ━🔗⭐🔉
しょう‐えい【照影】セウ━

名
〔文〕肖像画。また、肖像写真。




じょう‐えつ【上越】ジャウヱツ🔗⭐🔉
じょう‐えつ【上越】ジャウヱツ

名
上野こうずけ国と越後えちご国。現在の群馬・新潟県地方。




しょう‐エネルギー【省エネルギー】シャウ━🔗⭐🔉
しょう‐エネルギー【省エネルギー】シャウ━

名
資源エネルギーの節約・効率利用を図ること。省エネ。




しょう‐えん【小宴】セウ━🔗⭐🔉
しょう‐えん【小宴】セウ━

名
小人数で開く宴会。
「━を張る」
◇自分が開く宴会をいう丁重語としても使う。




しょう‐えん【招宴】セウ━🔗⭐🔉
しょう‐えん【招宴】セウ━

名・他サ変
宴会に人を招くこと。また、その宴会。




しょう‐えん【▽荘園・▼庄園】シャウヱン🔗⭐🔉
しょう‐えん【▽荘園・▼庄園】シャウヱン

名
奈良時代末から室町時代にかけて貴族や寺社が諸国に私有した土地。荘。そうえん。




しょう‐えん【消炎】セウ━🔗⭐🔉
しょう‐えん【消炎】セウ━

名
患部の炎症を消し去ること。
「━剤」




明鏡国語辞典 ページ 2913。