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しょう‐いん【承引】🔗🔉

しょう‐いん【承引】 名・他サ変〔文〕承知して引き受けること。

しょう‐いん【勝因】🔗🔉

しょう‐いん【勝因】 勝利を得た原因。 ⇔敗因

しょう‐いん【証印】🔗🔉

しょう‐いん【証印】 名・自サ変ある事柄を証明するために印を押すこと。また、その印。 「検査合格━」

じょう‐いん【上院】ジャウヰン🔗🔉

じょう‐いん【上院】ジャウヰン 二院制の議院で、下院に対するもう一方の議院。日本では参議院がこれに当たる。 ⇔下院

じょう‐いん【冗員】━ヰン🔗🔉

じょう‐いん【冗員】━ヰン むだな人員。 「━を整理する」 「冗員」と「剰員」は元来別語であるが、意味が近いことから、区別せずに使うこともある。

じょう‐いん【乗員】━ヰン🔗🔉

じょう‐いん【乗員】━ヰン 列車・船舶・航空機などに乗って任務についている人。乗務員。乗組員。

じょう‐いん【剰員】━ヰン🔗🔉

じょう‐いん【剰員】━ヰン あまっている人員。余剰人員。 「━を外交に回す」 冗員じょういん 関連語 大分類‖余る‖あまる 中分類‖余り‖あまり

じょう‐いん【畳韻】デフヰン🔗🔉

じょう‐いん【畳韻】デフヰン 同じ韻をもつ漢字を二字重ねること。また、その熟語。穏健・窈窕ようちょう・慇懃いんぎんなどの類。

しょう‐う【小雨】セウ━🔗🔉

しょう‐う【小雨】セウ━ 少しだけ降る雨。こさめ。 ⇔大雨たいう 関連語 大分類‖雨‖あめ 中分類‖‖あめ

しょう‐う【少雨】セウ━🔗🔉

しょう‐う【少雨】セウ━ 雨量が少ないこと。 ⇔多雨 関連語 大分類‖雨‖あめ 中分類‖‖あめ

じょう‐うち【常打ち】ジャウ━🔗🔉

じょう‐うち【常打ち】ジャウ━ 名・他サ変決まった演劇・芸能などをいつも一定の場所で上演すること。また、その場所。 関連語 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖興行‖こうぎょう

しょう‐うちゅう【小宇宙】セウウチウ🔗🔉

しょう‐うちゅう【小宇宙】セウウチウ 古代ギリシアの医学で、人間。宇宙の一部でありながら、宇宙と同様の全体像を備えたものとみなしていう。ミクロコスモス。 ⇔大宇宙 渦巻き・棒渦巻き・楕円だえんなどの形で宇宙間に点在する星雲。島宇宙。銀河。

明鏡国語辞典 ページ 2912