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しょう‐いん【承引】🔗⭐🔉
しょう‐いん【承引】

名・他サ変
〔文〕承知して引き受けること。




しょう‐いん【勝因】🔗⭐🔉
しょう‐いん【証印】🔗⭐🔉
しょう‐いん【証印】

名・自サ変
ある事柄を証明するために印を押すこと。また、その印。
「検査合格━」




じょう‐いん【冗員】━ヰン🔗⭐🔉
じょう‐いん【冗員】━ヰン

名
むだな人員。
「━を整理する」
「冗員」と「剰員」は元来別語であるが、意味が近いことから、区別せずに使うこともある。





じょう‐いん【乗員】━ヰン🔗⭐🔉
じょう‐いん【乗員】━ヰン

名
列車・船舶・航空機などに乗って任務についている人。乗務員。乗組員。




じょう‐いん【畳韻】デフヰン🔗⭐🔉
じょう‐いん【畳韻】デフヰン

名
同じ韻をもつ漢字を二字重ねること。また、その熟語。穏健・窈窕ようちょう・慇懃いんぎんなどの類。




しょう‐う【小雨】セウ━🔗⭐🔉
しょう‐う【少雨】セウ━🔗⭐🔉
しょう‐うちゅう【小宇宙】セウウチウ🔗⭐🔉
しょう‐うちゅう【小宇宙】セウウチウ

名
古代ギリシアの医学で、人間。宇宙の一部でありながら、宇宙と同様の全体像を備えたものとみなしていう。ミクロコスモス。
⇔大宇宙
渦巻き・棒渦巻き・楕円だえんなどの形で宇宙間に点在する星雲。島宇宙。銀河。






明鏡国語辞典 ページ 2912。