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しょう‐がい【渉外】セフグヮイ🔗🔉

しょう‐がい【渉外】セフグヮイ 外部と連絡・交渉すること。 「━係」

しょう‐がい【傷害】シャウ━🔗🔉

しょう‐がい【傷害】シャウ━ 名・他サ変人にけがをさせること。また、けがをすること。 「━事件」

しょう‐がい【障害・障碍・障礙】シャウ━🔗🔉

しょう‐がい【障害・障碍・障礙】シャウ━ 他サ変さまたげになること。また、さまたげとなるもの。 「歴史解釈が━となって話が進展しない」 「前途をさえぎる━を取り除く」 「電波━」 心身の機能が十分に働かないこと。 「━を負う」 「脳に━が残る」 「胃腸━」 馬術競技・競馬で、走路に種々の障害物を設けて行う競走。 ◇「障害競走」の略。 走路に設けた種々の障害物を越えて速さを競う競技。陸上競技では、三〇〇〇メートルの距離を走るうちに、障害物を二八回と水濠すいごうを七回越える。 ◇「障害物競走」の略。 ◆「碍」「礙」ともに「そこなう」意。は戦後「障害」と書くことが多かったが、今は「障碍」も好まれる。 関連語 大分類‖妨げる‖さまたげる 中分類‖邪魔‖じゃま

じょう‐かい【常会】ジャウクヮイ🔗🔉

じょう‐かい【常会】ジャウクヮイ 定期的に開かれる会合。 毎年一回、定期的に召集される国会。通常国会。

じょう‐がい【場外】ヂャウグヮイ🔗🔉

じょう‐がい【場外】ヂャウグヮイ ある限られた場所のそと。 「━馬券売り場」 ⇔場内

しょうがい‐がくしゅう【生涯学習】シャウガイガクシフ🔗🔉

しょうがい‐がくしゅう【生涯学習】シャウガイガクシフ すべての人が、それぞれに適した方法によって、生涯にわたる主体的な学習を続けていくこと。→生涯教育

しょうがい‐きょういく【生涯教育】シャウガイケウイク🔗🔉

しょうがい‐きょういく【生涯教育】シャウガイケウイク 人が生涯にわたって行う主体的な学習(生涯学習)の機会を保障すべきだとする考え方。また、その理念に基づいて行われる成人教育。

明鏡国語辞典 ページ 2917