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しょう‐かん【召喚】セウクヮン🔗🔉

しょう‐かん【召喚】セウクヮン 名・他サ変官庁が人を呼び出すこと。特に、裁判所が被告人・証人などに対し一定の日時に指定した場所へ出頭するように命じること。 「鑑定人として━される」

しょう‐かん【召還】セウクヮン🔗🔉

しょう‐かん【召還】セウクヮン 名・他サ変呼び戻すこと。特に、国が派遣した外交使節・外交官などを呼び戻すこと。 「大使を本国に━する」

しょう‐かん【将官】シャウクヮン🔗🔉

しょう‐かん【将官】シャウクヮン 軍人の階級で、大将・中将・少将の総称。 ◇自衛隊では、将・将補の総称。

しょう‐かん【消閑】セウ━🔗🔉

しょう‐かん【消閑】セウ━ 名・自サ変〔文〕ひまをつぶすこと。ひまつぶし。退屈しのぎ。

しょう‐かん【商館】シャウクヮン🔗🔉

しょう‐かん【商館】シャウクヮン 商業を営む建物。特に、外国商人が設けた営業所。 「長崎のオランダ━」

しょう‐かん【傷寒】シャウ━🔗🔉

しょう‐かん【傷寒】シャウ━ 漢方で、急性の熱病。腸チフスの類。

しょう‐かん【償還】シャウクヮン🔗🔉

しょう‐かん【償還】シャウクヮン 名・他サ変返却すること。特に、債務を弁済すること。 「社債を━する」

しょう‐がん【賞玩・賞シャウグヮン🔗🔉

しょう‐がん【賞玩・賞シャウグヮン 名・他サ変 そのものの美しさやよさを味わい楽しむこと。 「赤絵の皿を━する」 食べ物の味わいを楽しむこと。賞味。 関連語 大分類‖見聞‖けんぶん 中分類‖観賞‖かんしょう 大分類‖名誉‖めいよ 中分類‖賞賛‖しょうさん

じょう‐かん【上官】ジャウクヮン🔗🔉

じょう‐かん【上官】ジャウクヮン その人からみて上級の官職。また、その官職の人。

じょう‐かん【乗艦】🔗🔉

じょう‐かん【乗艦】 名・自サ変軍艦に乗り込むこと。また、乗り込んでいる軍艦。

じょう‐かん【情感】ジャウ━🔗🔉

じょう‐かん【情感】ジャウ━ 物事に感じてわき起こる心の動き。また、喜・怒・哀・楽の情。感情。 「━をこめて歌う」

じょう‐かんぱん【上甲板】ジャウ━🔗🔉

じょう‐かんぱん【上甲板】ジャウ━ 複数の甲板をもつ船舶で、船首から船尾までをおおう最上層の甲板。じょうこうはん。

明鏡国語辞典 ページ 2921