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しょう‐こう【小考】セウカウ🔗🔉

しょう‐こう【小考】セウカウ 自サ変少し考えること。また、その考え。 自分の考えをいう丁重語。

しょう‐こう【小康】セウカウ🔗🔉

しょう‐こう【小康】セウカウ 不穏な事態がしばらくの間おさまっていること。 悪かった病状が治まって、一時期安定した状態になること。 「━を得る」 「━状態が続く」

しょう‐こう【小稿】セウカウ🔗🔉

しょう‐こう【小稿】セウカウ 自分の書いた原稿をいう丁重語。

しょう‐こう【昇汞】🔗🔉

しょう‐こう【昇汞】 塩化第二水銀。白色透明の結晶で、たんぱく質を変性させる作用がある。消毒剤などに用いる。猛毒。

しょう‐こう【昇降】━カウ🔗🔉

しょう‐こう【昇降】━カウ 名・自サ変のぼることとおりること。のぼりおりすること。あがりおり。 「━口ぐち」 関連語 大分類‖移動‖いどう 中分類‖上下‖じょうげ

しょう‐こう【将校】シャウカウ🔗🔉

しょう‐こう【将校】シャウカウ 軍隊で、少尉以上の軍人。士官。 関連語 大分類‖戦争‖せんそう 中分類‖軍人‖ぐんじん

しょう‐こう【消光】セウクヮウ🔗🔉

しょう‐こう【消光】セウクヮウ 名・自サ変〔文〕月日を送ること。暮らすこと。 「無事━致しおり候」 ◇多く自分のことについて手紙文で使う。

しょう‐こう【消耗】セウカウ🔗🔉

しょう‐こう【消耗】セウカウ 名・自他サ変しょうもう

しょう‐こう【症候】シャウ━🔗🔉

しょう‐こう【症候】シャウ━ 病気にかかったとき心身に現れる異常なしるし。症状。

しょう‐こう【商工】シャウ━🔗🔉

しょう‐こう【商工】シャウ━ 商業と工業。また、商人と職人。 「━組合」

しょう‐こう【商港】シャウカウ🔗🔉

しょう‐こう【商港】シャウカウ 商船が出入りし、貿易などの商取引が盛んな港。

しょう‐こう【焼香】セウカウ🔗🔉

しょう‐こう【焼香】セウカウ 名・自サ変香をたくこと。特に、仏前や霊前で香をたいて拝むこと。

明鏡国語辞典 ページ 2931