複数辞典一括検索+

しょう‐しん【小身】セウ━🔗🔉

しょう‐しん【小身】セウ━ 身分の低いこと。禄高の少ないこと。また、その人。 「━の武士」 ⇔大身たいしん

しょう‐しん【正真】シャウ━🔗🔉

しょう‐しん【正真】シャウ━ 偽りのないこと。本物であること。 「━正銘」

しょう‐しん【昇進(陞進)】🔗🔉

しょう‐しん【昇進(陞進)】 名・自サ変地位・官位などが上がること。 「部長に━する」 関連語 大分類‖仕事‖しごと 中分類‖出世‖しゅっせ 大分類‖仕事‖しごと 中分類‖昇進‖しょうしん

しょう‐しん【焦心】セウ━🔗🔉

しょう‐しん【焦心】セウ━ 名・自サ変〔文〕はやる思いに心をいらだたせること。また、その気持ち。

しょう‐しん【焼身】セウ━🔗🔉

しょう‐しん【焼身】セウ━ 自分のからだを火で焼くこと。 「━自殺」

しょう‐しん【傷心】シャウ━🔗🔉

しょう‐しん【傷心】シャウ━ 名・自サ変心にいたでを受けてひどく悲しむこと。また、悲しみに傷ついた心。 「彼はひどく━している」 「━の日々を送る」 関連語 大分類‖悲しい感情‖かなしいかんじょう 中分類‖悲しい‖かなしい

しょう‐じん【小人】セウ━🔗🔉

しょう‐じん【小人】セウ━ 子供。しょうにん。 「━は半額」 からだがきわめて小さい人。こびと。 「━国」 度量の狭い人。人徳のない人。小人物。 「━閑居して不善をなす(=小人物は暇ができると、とかく悪事に走りやすい)」 ◆大人たいじん

しょう‐じん【消尽】セウ━🔗🔉

しょう‐じん【消尽】セウ━ 名・他サ変〔文〕使い果たすこと。

しょう‐じん【焼尽】セウ━🔗🔉

しょう‐じん【焼尽】セウ━ 名・自他サ変〔文〕すっかり焼けてしまうこと。また、焼きつくすこと。 関連語 大分類‖火‖ひ 中分類‖燃える‖もえる

しょう‐じん【精進】シャウ━🔗🔉

しょう‐じん【精進】シャウ━ 名・自サ変 雑念を去って一心に仏道を修行すること。 ◇六波羅蜜ろくはらみつの第四。 仏事・神事のために、一定期間、心身を清め行いを慎むこと。 肉食を断って菜食をすること。 「━料理」 一つのことに心を打ち込んで励むこと。 「家業に━する」 関連語 大分類‖努力‖どりょく 中分類‖努力‖どりょく

明鏡国語辞典 ページ 2948