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じょうぞう‐しゅ【醸造酒】ヂャウザウ━🔗⭐🔉
じょうぞう‐しゅ【醸造酒】ヂャウザウ━

名
穀類・果実などを発酵させてつくった酒。清酒・紹興酒・ビール・ワインなど。




しょう‐そく【消息】セウ━🔗⭐🔉
しょう‐そく【消息】セウ━

名
人や物事のその時その時のようす。事情。動静。
「━通」
状況を知らせる手紙や連絡。便り。音信。
「偵察機が━を絶つ」






しょう‐ぞく【装束】シャウ━🔗⭐🔉
しょう‐ぞく【装束】シャウ━

名
衣服を身にまとうこと。また、その衣服。
「旅の━」
「死に━」
◇古くは衣冠・束帯・直衣のうしなど、儀式に用いる礼服をいった。
関連語
大分類‖衣料‖いりょう
中分類‖衣服‖いふく




じょう‐ぞく【上▼蔟】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐ぞく【上▼蔟】ジャウ━

名・自他サ変
まゆを作らせるために、成熟したかいこを蔟まぶし(=わらなどで作った床)に移し入れること。




しょうそく‐すじ【消息筋】セウソクスヂ🔗⭐🔉
しょうそく‐すじ【消息筋】セウソクスヂ

名
ある方面の事柄・事情などに詳しい人や機関。
◇ふつうマスコミ関係で、その人の名前や機関を明らかにできない場合に使う。




しょうそく‐つう【消息通】セウソク━🔗⭐🔉
しょうそく‐つう【消息通】セウソク━

名
ある方面の事情・事柄などに精通していること。また、その人。




しょう‐そん【焼損】セウ━🔗⭐🔉
しょう‐そん【焼損】セウ━

名・自他サ変
〔文〕焼けて壊れること。焼き壊すこと。
「壁画
が/を━した」





しょう‐たい【小隊】セウ━🔗⭐🔉
しょう‐たい【小隊】セウ━

名
軍隊編成上の一単位。数個の分隊からなり、三または四小隊で中隊を編成する。
「一個━」




しょう‐たい【正体】シャウ━🔗⭐🔉
しょう‐たい【正体】シャウ━

名
そのものの本当の姿。
「━を見破る」
はっきりとした意識。正気。
「━を失う」






明鏡国語辞典 ページ 2957。