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しょう‐でん【召電】セウ━🔗🔉

しょう‐でん【召電】セウ━ 〔文〕人を呼び寄せるために打つ電報。

しょう‐でん【招電】セウ━🔗🔉

しょう‐でん【招電】セウ━ 〔文〕人を招くために打つ電報。

しょう‐でん【昇殿】🔗🔉

しょう‐でん【昇殿】 名・自サ変 許可を受けて神社の拝殿にのぼること。 平安時代、五位以上の人また六位以上の蔵人くろうどが清涼殿の殿上てんじょうの間にのぼることを許されたこと。

しょう‐でん【詳伝】シャウ━🔗🔉

しょう‐でん【詳伝】シャウ━ くわしく書き記された伝記。 ⇔略伝

じょう‐てん【上天】ジャウ━🔗🔉

じょう‐てん【上天】ジャウ━ 天。天上。そら。 ⇔下土かど 天上にあって万物を支配する神。天帝。上帝。 自サ変キリスト教で、死んだ人の魂が天にのぼること。死ぬこと。昇天。

じょう‐でん【上田】ジャウ━🔗🔉

じょう‐でん【上田】ジャウ━ 地味がよく肥えて収穫の多い田。 ⇔下田げでん

じょう‐てんき【上天気】ジャウ━🔗🔉

じょう‐てんき【上天気】ジャウ━ よく晴れた天気。よい天気。

しょうてん‐きょり【焦点距離】セウテン━🔗🔉

しょうてん‐きょり【焦点距離】セウテン━ レンズまたは球面鏡の中心から焦点までの距離。

しょう‐てんち【小天地】セウ━🔗🔉

しょう‐てんち【小天地】セウ━ 小さく限られた世界。 ◇広大な宇宙に対して狭小な人間界をいう。 狭く限られてはいるが、一つのまとまりをもっている社会。 「企業という━に安住するサラリーマン」

しょう‐ど【焦土】セウ━🔗🔉

しょう‐ど【焦土】セウ━ 焼けて黒くなった土。また、家屋・草木などが焼けて跡形もなくなった土地。 「空襲で━と化した市街地」

しょう‐ど【照度】セウ━🔗🔉

しょう‐ど【照度】セウ━ 光に照らされた面の明るさの度合い。単位面積が単位時間に受ける光の量で表す。単位はルクス。

じょう‐と【譲渡】ジャウ━🔗🔉

じょう‐と【譲渡】ジャウ━ 名・他サ変権利・財産などを他人にゆずりわたすこと。 「土地を━する」 関連語 大分類‖与える‖あたえる 中分類‖譲る‖ゆずる

明鏡国語辞典 ページ 2964