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じょう‐ど【壌土】ジャウ━🔗🔉

じょう‐ど【壌土】ジャウ━ 粘土と砂を適度に含む黒い土。水分・養分の吸収や通気性にすぐれ、耕作に最も適する。

しょう‐とう【小刀】セウタウ🔗🔉

しょう‐とう【小刀】セウタウ 小さな刀。特に、脇差わきざし。 ⇔大刀

しょう‐とう【小党】セウタウ🔗🔉

しょう‐とう【小党】セウタウ 党員の少ない政党・党派。勢力の弱い政党・党派。 「━分立」

しょう‐とう【消灯】セウ━🔗🔉

しょう‐とう【消灯】セウ━ 名・自サ変あかりを消すこと。 「病室は十時に━する」 「━時間」 ⇔点灯

しょう‐とう【檣頭】シャウ━🔗🔉

しょう‐とう【檣頭】シャウ━ 〔文〕帆柱の先端。マストの先。

しょう‐どう【唱道】シャウダウ🔗🔉

しょう‐どう【唱道】シャウダウ 名・他サ変ある思想や主張を人に先立ってとなえること。 「復古主義を━する」

しょう‐どう【唱導】シャウダウ🔗🔉

しょう‐どう【唱導】シャウダウ 名・他サ変 ある思想や主張をとなえて人をみちびくこと。 仏の道を説いて人を仏道にみちびくこと。 「━師」

しょう‐どう【商道】シャウダウ🔗🔉

しょう‐どう【商道】シャウダウ 商人が守るべき道。商業上の道徳。

しょう‐どう【衝動】🔗🔉

しょう‐どう【衝動】 抑制の利かない欲求によって理性を失い、発作的・本能的に行動しようとする心の動き。 「叫びたい━を抑える」

しょう‐どう【聳動】🔗🔉

しょう‐どう【聳動】 名・自他サ変〔文〕おそれて動揺すること。また、驚かして動揺させること。 関連語 大分類‖動く‖うごく 中分類‖動く‖うごく

じょう‐とう【上棟】ジャウ━🔗🔉

じょう‐とう【上棟】ジャウ━ 棟上げ。 「━式」

じょう‐とう【上等】ジャウ━🔗🔉

じょう‐とう【上等】ジャウ━ 等級が上であること。また、その等級。 形動品質や状態がすぐれていること。 「━の/なコート」 「佳作に入れば━だ」 ◆⇔下等

明鏡国語辞典 ページ 2965