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しょう‐にん【承認】🔗⭐🔉
しょう‐にん【承認】

名・他サ変
ある事柄が正当または事実であると認めること。
「契約書の内容を━する」
よしと認めて許すこと。特に、よしとしてその有効性を認めること。
「海外出張について会社の━を得る」
国家・政府などについて、国際法上の地位を認めること。
「独立国として━する」
関連語
大分類‖許可‖きょか
中分類‖承諾‖しょうだく







しょう‐にん【商人】シャウ━🔗⭐🔉
しょう‐にん【商人】シャウ━

名
商業を営む人。あきんど。




しょう‐にん【証人】🔗⭐🔉
しょう‐にん【証人】

名
ある事実を証明する人。
「生き━」
ある人の身元・人柄などを保証する人。保証人。
裁判所などの機関から過去に経験した事実について供述を求められた第三者。







しょう‐にん【▽聖人】シャウ━🔗⭐🔉
しょう‐にん【▽聖人】シャウ━

名
仏教で、広大な智慧ちえと慈悲心をそなえ、悟りの道へと進む人。
高僧の敬称。上人。






しよう‐にん【使用人】🔗⭐🔉
しよう‐にん【使用人】

名
人に雇われて働く人。




じょう‐にん【常任】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐にん【常任】ジャウ━

名・自サ変
いつもその任務に就いていること。
「━の委員」
「━指揮者」




しょうにん‐かんもん【証人喚問】━クヮンモン🔗⭐🔉
しょうにん‐かんもん【証人喚問】━クヮンモン

名・他サ変
衆議院あるいは参議院が、国政にかかわる事件などに関係のある証人の出頭を求め、証言を得るために問いただすこと。議院証言法に基づく喚問で、虚偽の答弁をした証人は偽証罪に問われる。




明鏡国語辞典 ページ 2968。