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しょう‐とりひき【商取引】シャウ━🔗🔉

しょう‐とりひき【商取引】シャウ━ 商業上の売買の行為。

じょう‐ない【城内】ジャウ━🔗🔉

じょう‐ない【城内】ジャウ━ 城の内部。城中。また、城壁で囲まれた区域の中。

じょう‐ない【場内】ヂャウ━🔗🔉

じょう‐ない【場内】ヂャウ━ ある限られた場所の中。会場の内部。 「━禁煙[アナウンス]」 ⇔場外

しょう‐なん【小難】セウ━🔗🔉

しょう‐なん【小難】セウ━ ちょっとした災難。 ⇔大難

しょう‐に【小児】セウ━🔗🔉

しょう‐に【小児】セウ━ 子供。幼児。 ◇「小児喘息ぜんそく」「小児科」など、医学関係で使われることが多い。 関連語 大分類‖人‖ひと 中分類‖幼児ようじ‖ようじ

しょうに‐か【小児科】セウニクヮ🔗🔉

しょうに‐か【小児科】セウニクヮ 子供の内科的な病気を専門に扱う医学の一分野。

しょう‐にく【正肉】シャウ━🔗🔉

しょう‐にく【正肉】シャウ━ 皮や骨、余分な脂肪などを取り除いた肉。特に、鶏肉についていう。

しょうに‐びょう【小児病】セウニビャウ🔗🔉

しょうに‐びょう【小児病】セウニビャウ 子供に特有な病気。ジフテリア・はしか・百日咳ぜきなど。 ◇考え方が幼稚で、極端に走りやすい性向のたとえにも使う。「左翼━」

しょうに‐まひ【小児麻痺】セウニ━🔗🔉

しょうに‐まひ【小児麻痺】セウニ━ 子供に多く起こる麻痺性疾患の通称。ウイルスの飛沫ひまつ感染による急性灰白髄炎(ポリオ)と、胎生期・出産時の脳疾患によるとされる脳性小児麻痺とがある。

しょうにゅう‐せき【鍾乳石】🔗🔉

しょうにゅう‐せき【鍾乳石】 鍾乳洞の天井から垂れ下がった、つらら状の石灰質沈殿物。石灰岩の割れ目にしみ込んだ地下水や雨水が炭酸カルシウムを溶かして流れ、したたり落ちて沈殿・成長したもの。

しょうにゅう‐どう【鍾乳洞】🔗🔉

しょうにゅう‐どう【鍾乳洞】 岩の割れ目などから流れ込んだ地下水や雨水が石灰台地を溶解浸食してできた洞窟どうくつ。天井からは鍾乳石が垂れ下がり、下には石筍せきじゅんが立ち並ぶ。

明鏡国語辞典 ページ 2967