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じょう‐ほ【譲歩】ジャウ━🔗🔉

じょう‐ほ【譲歩】ジャウ━ 名・自他サ変自分の主張をひっこめて相手の主張を受け入れること。 「互いに━して合意に至る」 「━を迫る」 ◇道をゆずる意から。

しょう‐ほう【商法】シャウハフ🔗🔉

しょう‐ほう【商法】シャウハフ 商売のやり方。 「悪徳━」 企業およびその活動について規定する法。また、それらを成文化した法典。商法典。

しょう‐ほう【唱法】シャウハフ🔗🔉

しょう‐ほう【唱法】シャウハフ 歌の歌い方。歌唱法。 「演歌の━」

しょう‐ほう【勝報(捷報)】ショウ━・セフ━🔗🔉

しょう‐ほう【勝報(捷報)】ショウ━・セフ━ 勝利の知らせ。 ⇔敗報

しょう‐ほう【詳報】シャウ━🔗🔉

しょう‐ほう【詳報】シャウ━ 名・他サ変くわしく知らせること。また、その知らせ。 「━を待つ」 関連語 大分類‖知らせ‖しらせ 中分類‖情報‖じょうほう

しょう‐ぼう【正法】シャウボフ🔗🔉

しょう‐ぼう【正法】シャウボフ 仏教で、正しい教え。仏法。 仏教で、三時の一つ。釈しゃか滅後五百年または千年の間で、仏の教えが正しく保たれていたとされる時期。→像法ぞうぼう末法まっぽう

しょう‐ぼう【消防】セウバウ🔗🔉

しょう‐ぼう【消防】セウバウ 火事を消し、延焼を防ぎ、また火災の発生を防ぐこと。 「━署・━自動車」

しょう‐ぼう【焼亡】セウバウ🔗🔉

しょう‐ぼう【焼亡】セウバウ 名・自サ変〔文〕火災で焼けてなくなること。焼失。しょうもう。

じょう‐ほう【上方】ジャウハウ🔗🔉

じょう‐ほう【上方】ジャウハウ 上の方。 「マストの━に登る」 ⇔下方

じょう‐ほう【定法】ヂャウハフ🔗🔉

じょう‐ほう【定法】ヂャウハフ 公に決められた規則。また、いつもの決まったやり方。

じょう‐ほう【乗法】━ハフ🔗🔉

じょう‐ほう【乗法】━ハフ 掛け算。乗算。 ⇔除法

明鏡国語辞典 ページ 2979