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じょうほうか‐しゃかい【情報化社会】ジャウホウクヮシャクヮイ🔗⭐🔉
じょうほうか‐しゃかい【情報化社会】ジャウホウクヮシャクヮイ

名
情報に物やエネルギーと同等以上の価値が置かれ、情報の生産・収集・伝達・処理を中心に社会・経済が発展していく社会。情報社会。




じょうほう‐ぎじゅつ【情報技術】ジャウホウ━🔗⭐🔉
じょうほう‐ぎじゅつ【情報技術】ジャウホウ━

名
コンピューターやインターネットを使って情報処理を効率的に進める技術。IT。




じょうほう‐げん【情報源】ジャウホウ━🔗⭐🔉
じょうほう‐げん【情報源】ジャウホウ━

名
情報の出所。情報を提供する人や機関、または情報の入手経路。ニュースソース。




じょうほう‐こうかい【情報公開】ジャウホウ━🔗⭐🔉
じょうほう‐こうかい【情報公開】ジャウホウ━

名
行政機関がもつ情報を国民の求めに応じて自由に公開すること。また、その制度。
◇一般に、組織や個人がもつ情報を(自主的に)公開する意にもいう。




じょうほう‐さんぎょう【情報産業】ジャウホウサンゲフ🔗⭐🔉
じょうほう‐さんぎょう【情報産業】ジャウホウサンゲフ

名
情報の収集・加工処理・検索・提供などを業務とする産業。広義には新聞・出版・放送・広告などのサービス産業を含むが、狭義にはコンピューターに関連する産業をいう。




しょうぼう‐し【消防士】セウバウ━🔗⭐🔉
しょうぼう‐し【消防士】セウバウ━

名
消防署に属し、消防の任に当たる公務員で、最下位の階級。また、その階級にある人。




じょうほう‐しょり【情報処理】ジャウホウ━🔗⭐🔉
じょうほう‐しょり【情報処理】ジャウホウ━

名
収集した情報から目的に応じた情報を導き出すこと。特に、コンピューターを使って情報に整理・分類・選択・演算などの処理を施し、情報を利用しやすい形に加工すること。




しょうぼう‐ちょう【消防庁】セウバウチャウ🔗⭐🔉
しょうぼう‐ちょう【消防庁】セウバウチャウ

名
総務省の外局の一つ。火災の予防・消火・災害時の救助活動などの消防行政に関する企画・立案、消防技術の研究、自治体の消防活動の指導などを主な業務とする。
「東京消防庁」の略。都内二三区の消防署を統括する消防機関。






明鏡国語辞典 ページ 2980。