しょう‐らい【^▽請来】_シャウ━ 名・他サ変仏像・経典などをゆずり受けて、外国から持ってくること。

しょうらい‐せい【将来性】_{シャウライ━} 名将来に可能性・発展性が期待できるという見込み。 「━のある企業」

じょう‐らく【上^▼洛】_ジャウ━ 名・自サ変地方から京都へ行くこと。 ◇中国の都、洛陽_らくようにのぼる意から。

しょう‐らん【笑覧】_セウ━ 名・他サ変自分のものを人に見てもらうとき、つまらないものですが笑って見てくださいという気持ちを込めていう語。 「お暇な折にでも御━ください」

しょう‐らん【照覧】_セウ━ 名・他サ変神仏がはっきりと見ること。 「この惨劇を神もとくと━あれ」 関連語 大分類‖見る‖みる 中分類‖見物‖けんぶつ

じょう‐らん【上覧】_ジャウ━ 名・他サ変天皇や貴人がご覧になること。 「━試合・━相撲」

じょう‐らん【^▼擾乱】_ゼウ━ 名・自他サ変入り乱れて騒ぐこと。また、秩序を乱し、騒がすこと。騒乱。 「相次ぐデモで国内が━する」

しょう‐り【小吏】_セウ━ 名〔文〕地位の低い役人。小役人。

しょう‐り【小利】_セウ━ 名わずかな利益。 ⇔大利・巨利

しょう‐り【勝利】 名・自サ変戦いや試合などに勝つこと。 「━を収める」 ⇔敗北 「^▼捷利」とも。 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖勝つ‖かつ