複数辞典一括検索+

しょく‐しゅ【触手】🔗🔉

しょく‐しゅ【触手】 無脊椎むせきつい動物の体の前端や口の周辺にある糸状またはひも状の突起。先端に多くの感覚細胞が分布し、触覚や捕食の働きをする。

触手を伸ば・す🔗🔉

触手を伸ば・す 欲しいものを得ようとして相手に近づく。 「海外市場に━」

しょく‐しゅ【職種】🔗🔉

しょく‐しゅ【職種】 職業・職務の種類。 「━別人口」

しょく‐じゅ【植樹】🔗🔉

しょく‐じゅ【植樹】 名・自他サ変樹木を植えること。 「桜を━する」 「━祭」 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖植える‖うえる

しょく‐じょ【織女】━ヂョ🔗🔉

しょく‐じょ【織女】━ヂョ はたを織る女性。はたおりめ。 琴座のアルファ星ベガ。七月七日の夜、天の川に隔てられた牽牛けんぎゅう星と会うという伝説がある。たなばたつめ。織り姫星。 ◇「織女星」の略。

明鏡国語辞典 ページ 3004