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しょく‐しょう【職掌】━シャウ🔗🔉

しょく‐しょう【職掌】━シャウ 担当している職務。

しょく‐しん【触診】🔗🔉

しょく‐しん【触診】 名・他サ変医師が手や指で患者の体にさわって診断すること。また、その診断法。 「腹部を━する」

しょく‐じん【食人】🔗🔉

しょく‐じん【食人】 呪術的信仰または宗教的儀礼から人肉を食うこと。人肉嗜食ししょく。カニバリズム。

しょく‐じん【食甚(甚)】🔗🔉

しょく‐じん【食甚(甚)】 日食または月食で、太陽または月が最も大きく欠けた状態。 「食甚」は代用表記。常用漢字表に「甚」がなかった時代は、「食尽」で代用した。

しょくじん‐しゅ【食人種】🔗🔉

しょくじん‐しゅ【食人種】 食人の慣習をもつ種族。人食い人種。 ◇未知の種族を野蛮視した偏見から使われた例の多い語。

しょく‐ず【食酢】🔗🔉

しょく‐ず【食酢】 食用の酢。しょくす。

しょく・する【食する】🔗🔉

しょく・する【食する】 他サ変食べる。食う。 「好んで肉を━」 しょく・す(サ変) 関連語 大分類‖飲食‖いんしょく 中分類‖食べる‖たべる

しょく・する【嘱する(属する)】🔗🔉

しょく・する【嘱する(属する)】 他サ変頼む。ゆだねる。また、望みをたくす。 「後事こうじを━」 「将来を━」 しょく・す(サ変) 関連語 大分類‖仕事‖しごと 中分類‖務め‖つとめ

じょく‐せ【濁世】ヂョク━🔗🔉

じょく‐せ【濁世】ヂョク━ 仏教で、にごりけがれた世の中。末世としての人の世。五濁悪世ごじょくあくせ。だくせ。 関連語 大分類‖世の中‖よのなか 中分類‖この世‖このよ

しょく‐せい【食性】🔗🔉

しょく‐せい【食性】 摂取する食べ物の種類や捕食方法からみた動物の習性。草食性・肉食性・雑食性・腐食性などに分けられる。 ◇食べ物の種類の範囲によって広食性・狭食性・単食性・多食性などに分けることもある。

明鏡国語辞典 ページ 3005