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しょっ‐けん【職権】ショク━🔗🔉

しょっ‐けん【職権】ショク━ 公の機関や公務員が、その職務を果たすためにもっている権限。職務上の権限。

しょっけん‐らんよう【職権濫用】ショクケン━🔗🔉

しょっけん‐らんよう【職権濫用】ショクケン━ 公務員が法令の規定を越えて、その職権を行使すること。 「━罪」 「職権乱用」とも。

しょっ‐こう【燭光】ショククヮウ🔗🔉

しょっ‐こう【燭光】ショククヮウ ともしびの光。

しょっ‐こう【職工】ショク━🔗🔉

しょっ‐こう【職工】ショク━ 〔古い言い方で〕工場で労働する人。工員。

しょっ‐ちゅう🔗🔉

しょっ‐ちゅう いつも。始終。 「━会社を休む」

しょっ‐つる【汁】🔗🔉

しょっ‐つる【汁】 秋田地方特産の魚うおじょうゆ。ハタハタ・イワシなどを塩漬けにして長期間貯蔵し、そこから自然にしみ出してきた汁をこしたもの。 「━鍋なべ

しょって‐た・つ【負って立つ】🔗🔉

しょって‐た・つ【負って立つ】 連語しょう(子見出し)

しょっ・てる【負ってる】🔗🔉

しょっ・てる【負ってる】 自下一〔俗〕自分で自分のことを買いかぶっている。思い上がっている。うぬぼれている。しょっている。 「自分で天才だなんて、ずいぶん━よ」

ショット[shot]🔗🔉

ショット[shot] テニス・ゴルフなどで、ボールを打つこと。また、打ったボール。打球。 「ナイス━」 映画・テレビで、切れ目なく撮影された一続きの場面。カット。

ショットガン[shotgun]🔗🔉

ショットガン[shotgun] 散弾を発射する銃。鳥・小動物の狩猟、クレー射撃などに用いる。散弾銃。

しょっ‐ぱ・い【塩っぱい】🔗🔉

しょっ‐ぱ・い【塩っぱい】 塩分が強いと感じる。塩からい。 「━味みそ汁」 しみったれている。けちだ。 「━ことを言うな」 困惑・不快感などで顔をしかめるさま。 「━顔をする」 ‐さ 関連語 大分類‖飲食‖いんしょく 中分類‖から‖からい

しょっ‐ぱな【初っ端】🔗🔉

しょっ‐ぱな【初っ端】 〔俗〕物事のいちばんはじめ。最初。

明鏡国語辞典 ページ 3028