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し‐りつ【市立】🔗⭐🔉
し‐りつ【市立】

名
市が設立し、管理・運営すること。また、その施設。
「━中学校・━病院」
◇「私立しりつ」と区別して「いちりつ」ともいう。




し‐りつ【私立】🔗⭐🔉
し‐りつ【私立】

名
個人や法人が設立し、管理・運営していること。また、その施設。
「━大学」
◇「市立しりつ」と区別して「わたくしりつ」ともいう。




じ‐りつ【侍立】🔗⭐🔉
じ‐りつ【侍立】

名・自サ変
〔文〕貴人につき従って立つこと。




しり‐つき【尻つき(尻付き)】🔗⭐🔉
しり‐つき【尻つき(尻付き)】

名
しりの形。しりの格好。




じりつ‐ご【自立語】🔗⭐🔉
じりつ‐ご【自立語】

名
国文法で、単語の二大別の一つ。それ自身である概念を表し、単独でも文節を構成することのできる語。名詞・代名詞・動詞・形容詞・形容動詞・副詞・連体詞・接続詞・感動詞の類。
⇔付属語




じりつ‐しんけい【自律神経】🔗⭐🔉
じりつ‐しんけい【自律神経】

名
意志とは無関係に、内臓・血管・分泌腺せんなどを自動的に調節する神経系。交感神経と副交感神経とからなる。




じりつしんけい‐しっちょうしょう【自律神経失調症】━シッテウシャウ🔗⭐🔉
じりつしんけい‐しっちょうしょう【自律神経失調症】━シッテウシャウ

名
自律神経の調節異常によって生じると考えられる症候群。頭痛・肩こり・めまい・動悸どうき・下痢・便秘など。




しり‐とり【尻取り】🔗⭐🔉
しり‐とり【尻取り】

名
ことば遊びの一つ。前の人の言った語の最後の一音を取って、次の人がそれを語頭に置いた別の語を言う形で、次々に物の名などを並べていくもの。例えば「たか・からす・すずめ・めじろ…」などと続ける。




明鏡国語辞典 ページ 3051。