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しん【薪】🔗⭐🔉
しん【薪】
(造)
たきぎ。まき。
「━水」
「臥━嘗胆がしんしょうたん」


しん【親】🔗⭐🔉
しん【親】
(造)
おや。
「━権」
「両━」
身内。親族。
「━戚しんせき・━類」
「近━・肉━」
したしい。したしむ。
「━切・━善・━睦・━友」
「懇━」
自分で直接に。みずから。
「━書・━任」
関連語
大分類‖親族‖しんぞく
中分類‖両親‖りょうしん






じん【仁】🔗⭐🔉
じん【仁】

名
他を思いやり、いつくしむ心。特に、儒教で、他を思いやる心をもとにして自己を完成させる最高の徳。
「巧言令色鮮すくなし━」
「━愛・━義」
ひと。
「若いに似合わず礼儀をわきまえた御━だ」
「朴念━」
果実の核。さね。にん。
関連語
大分類‖道徳‖どうとく
中分類‖道徳‖どうとく







じん【陣】ヂン🔗⭐🔉
じん【陣】ヂン

名
戦闘の構え。また、軍勢が結集している所。
「━を張る」
「背水の━」
「━営・━頭」
「円━・本━」
いくさ。戦い。
「大坂夏の━」
「初━ういじん・出━」
(造)
ある共通の行動をするために集まった人々。
「第一━が出発する」
「執筆━・取材━」
ひとしきりの。にわかの。
「━痛」
「一━の風」












じん【人】🔗⭐🔉
じん【人】
(造)
ひと。人間。
「━口・━権」
「友━・美━」
「日本━・社会━・芸能━」


明鏡国語辞典 ページ 3072。