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しん‐か【真価】🔗🔉

しん‐か【真価】 物や人のもつ本当の価値や能力。 「教育者としての━が問われる」 「━を発揮する」

しん‐か【深化】━クヮ🔗🔉

しん‐か【深化】━クヮ 名・自サ変物事の程度が深まること。 「紛争が━する」 「相互理解を━させる」

しん‐か【進化】━クヮ🔗🔉

しん‐か【進化】━クヮ 名・自サ変 生物の形態・機能などが長い年月の間に次第に変化し、より複雑・多様な種へと分岐していくこと。 「━論」 物事が段階を追って、よりすぐれたものや複雑なものへと変化していくこと。 「日々━する情報社会」 ◆⇔退化 関連語 大分類‖進む‖すすむ 中分類‖進歩‖しんぽ

じん‐か【人家】🔗🔉

じん‐か【人家】 人の住む家屋。人屋。 「━が立ち並ぶ」

シンカー[sinker]🔗🔉

シンカー[sinker] 野球で、投手の投げる変化球の一つ。打者の手元で沈むように落ちるボール。

シンガー[singer]🔗🔉

シンガー[singer] 歌手。 「ジャズ━」 「━ソングライター(=自分で作詞・作曲したポピュラー曲を自分で歌う人)」

しん‐かい【深海】🔗🔉

しん‐かい【深海】 深い海。 「━潜水艇・━魚」 ⇔浅海 ◇海洋動物学で、水深二〇〇メートルより深い所をいう。

しん‐がい【心外】━グヮイ🔗🔉

しん‐がい【心外】━グヮイ 思いもよらないこと、また、予期に反することが起こって、裏切られたような気持ちになること。 「非難されるとは━だ」

しん‐がい【侵害】🔗🔉

しん‐がい【侵害】 名・他サ変他人や他国の権利・領域などをおかして損害を与えること。 「プライバシーを━する」

しん‐がい【震駭】🔗🔉

しん‐がい【震駭】 名・自サ変恐れ驚いて、ふるえあがること。 「世界を━させたテロ事件」 関連語 大分類‖心の動き‖こころのうごき 中分類‖驚く‖おどろく

明鏡国語辞典 ページ 3077