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しん‐がく【進学】🔗🔉

しん‐がく【進学】 名・自サ変上級の学校に進むこと。 「大学に━する」

じん‐かく【人格】🔗🔉

じん‐かく【人格】 独立した個人としての人間性。人の性格・品格。 「━を磨く」 「━が疑われるような行為」 法律上の行為が帰属する主体。 心理学で、個人が自身を他者と区別する精神的働きや行動傾向の特性。パーソナリティー。 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖人柄‖ひとがら

じんかく‐か【人格化】━クヮ🔗🔉

じんかく‐か【人格化】━クヮ 名・他サ変人間でない事物を仮に人格をもつ人間とみなすこと。

しんがく‐こう【進学校】━カウ🔗🔉

しんがく‐こう【進学校】━カウ 上級学校への進学指導に重点を置いている学校。 ◇「しんがっこう」とも。

じんかく‐しゃ【人格者】🔗🔉

じんかく‐しゃ【人格者】 すぐれた人格をもっている人。

じんかく‐しょうがい【人格障害】━シャウガイ🔗🔉

じんかく‐しょうがい【人格障害】━シャウガイ 人格そのものに柔軟性や適応性がなく、自分自身について苦しんだり対人関係などに支障を生じたりする障害。脳疾患や統合失調症などに起因する人格の変化は含めない。パーソナリティー障害。

じん‐がさ【陣笠】ヂン━🔗🔉

じん‐がさ【陣笠】ヂン━ 昔、足軽・雑兵ぞうひょうなどが戦場で兜かぶとの代わりにかぶったかさ。薄い鉄やなめし革でつくり、表には漆を塗った。 「陣笠連」の略。→陣笠連

じんがさ‐れん【陣笠連】ヂンガサ━🔗🔉

じんがさ‐れん【陣笠連】ヂンガサ━ 陣笠をかぶった足軽・雑兵の仲間。陣笠。 政党などで、役についていない一般の議員。陣笠議員。陣笠。

しん‐がた【新型(新形)】🔗🔉

しん‐がた【新型(新形)】 従来のものとは違う、新しく考案された型・形式。 ⇔旧型

しん‐かなづかい【新《仮名》遣い】━カナヅカヒ🔗🔉

しん‐かなづかい【新《仮名》遣い】━カナヅカヒ 現代仮名遣い。 ⇔旧仮名遣い

しん‐かぶ【新株】🔗🔉

しん‐かぶ【新株】 株式会社が増資や合併に際して新たに発行する株式。 「━引受権(=新株発行の際、優先的に新株の引受ができる権利)」 ⇔旧株

明鏡国語辞典 ページ 3079