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しん‐がら【新柄】🔗🔉

しん‐がら【新柄】 今までにない新しい柄。

しん‐がり【殿】🔗🔉

しん‐がり【殿】 退却する軍隊の最後尾にあって、敵の追撃に備えること。また、その部隊。あとぞなえ。 隊列・序列・順番などの最後。最後尾。最下位。 ◆「しりがり(後駆)」の転。

しんか‐ろん【進化論】シンクヮ━🔗🔉

しんか‐ろん【進化論】シンクヮ━ 生物は造物主によって創造されたものではなく、単純微小な原始生命から現在の形態へと進化してきたという説。ダーウィンの説が知られる。

しん‐かん【心肝】🔗🔉

しん‐かん【心肝】 こころ。こころの底。 「━を寒からしめる事件」 ◇心臓と肝臓の意から。

しん‐かん【信管】━クヮン🔗🔉

しん‐かん【信管】━クヮン 弾丸・爆弾などを炸裂さくれつさせるための起爆装置。

しん‐かん【神官】━クヮン🔗🔉

しん‐かん【神官】━クヮン 神社で、神を祭り神事にたずさわる人。神主かんぬし。神職。

しん‐かん【🔗🔉

しん‐かん【 〔文〕天皇が自ら書いた文書。宸筆しんぴつ

しん‐かん【新刊】🔗🔉

しん‐かん【新刊】 書物を新しく刊行すること。また、その書物。 「━書」

しん‐かん【新患】━クヮン🔗🔉

しん‐かん【新患】━クヮン その病院に新しく診療を受けにきた患者。

しん‐かん【新歓】━クヮン🔗🔉

しん‐かん【新歓】━クヮン 新人・新入生を歓迎すること。 「━コンパ」

しん‐かん【新館】━クヮン🔗🔉

しん‐かん【新館】━クヮン もとからある建物とは別に、新しく建てた建物。 ⇔旧館

しん‐かん【震撼】🔗🔉

しん‐かん【震撼】 名・自サ変ふるえ動くこと。また、人をふるえあがらせること。 「突然の侵攻に世界が━した」 「世間を━させた事件」 「と」を入れた「震撼とする」「震撼とさせた」などは誤り。 関連語 大分類‖心の動き‖こころのうごき 中分類‖驚く‖おどろく 大分類‖動く‖うごく 中分類‖動く‖うごく

明鏡国語辞典 ページ 3080