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じん‐じつ【人日】🔗🔉

じん‐じつ【人日】 五節句の一つ。陰暦正月七日。この日、七種粥ななくさがゆを食べる風習がある。ななくさ。

じん‐じつ【尽日】🔗🔉

じん‐じつ【尽日】 〔文〕 一日じゅう。朝から晩まで。終日。 「━雨に降りこめられる」 月または年の末日。みそか。おおみそか。 「三月━」 「明治三〇年━」

じんじ‐ふせい【人事不省】🔗🔉

じんじ‐ふせい【人事不省】 意識不明になること。昏睡状態に陥ること。 「━に陥る」

しんし‐ほしゃ【唇歯輔車】🔗🔉

しんし‐ほしゃ【唇歯輔車】 互いに助け合って成り立つ間柄のたとえ。また、利害関係の密接なことのたとえ。 ◇「輔車」は、車輪の添え木と車輪とも、ほお骨と下あごとも解されるが、「唇歯」と同じく互いに助け合う二つのものの意。

しん‐しゃ【深謝】🔗🔉

しん‐しゃ【深謝】 名・自他サ変 心から感謝すること。 「ご厚情に/を━いたします」 心からわびること。 「ご無礼の段、━いたします」 関連語 大分類‖快い態度‖こころよいたいど 中分類‖感謝‖かんしゃ 大分類‖詫びる‖わびる 中分類‖詫びる‖わびる

しん‐しゃ【新車】🔗🔉

しん‐しゃ【新車】 真新しい車。また、新型の車。

しん‐しゃ【親炙】🔗🔉

しん‐しゃ【親炙】 名・自サ変〔文〕親しく接して、その感化を受けること。しんせき。 関連語 大分類‖近付く‖ちかづく 中分類‖親近‖しんきん

明鏡国語辞典 ページ 3100