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しん‐しょく【新色】🔗🔉

しん‐しょく【新色】 新しい色合い。また、新しい傾向。 草木などのみずみずしい色。

しん・じる【信じる】🔗🔉

しん・じる【信じる】 他上一 少しの疑いも持たずにそのことが本当であると思う。 「神は存在すると━」 「霊魂の不滅を━」 「従来の学説を━・じて疑わない」 自分の考えや判断が確実であると思う。確信する。 「僕は彼がきっと来ると固く━・じている」 「彼女の成功を━」 相手のことばや人柄に偽りがないものと思う。信用する。信頼する。 「私を━・じてついてきなさい」 「もう誰も━・じられない」 信仰する。信心する。〜に帰依きえする。 「仏教を篤あつく━」 ◆疑う =信ずる 関連語 大分類‖思う‖おもう 中分類‖信じる‖しんじる

しんし‐ろく【紳士録】🔗🔉

しんし‐ろく【紳士録】 社会的地位のある人々の氏名・住所・職業・略歴などを記した名簿。

しん‐しん【心身(身心)】🔗🔉

しん‐しん【心身(身心)】 心とからだ。精神と肉体。 「━ともに疲れる」 関連語 大分類‖心‖こころ 中分類‖‖こころ

しん‐しん【心神】🔗🔉

しん‐しん【心神】 こころ。精神。 「━喪失」 関連語 大分類‖心‖こころ 中分類‖‖こころ

しん‐しん【紳・縉紳】🔗🔉

しん‐しん【紳・縉紳】 〔文〕官位が高く、身分のある人。 ◇笏しゃくを紳おおおびはさむ人の意。

しん‐しん【新進】🔗🔉

しん‐しん【新進】 新しくその分野に現れて活躍していること。 「━作家」 関連語 大分類‖自己と他者‖じことたしゃ 中分類‖新人‖しんじん 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖新しい‖あたらしい

明鏡国語辞典 ページ 3107