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しん‐せい【心性】🔗🔉

しん‐せい【心性】 心の特質。精神的傾向。 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖性格‖せいかく

しん‐せい【申請】🔗🔉

しん‐せい【申請】 名・他サ変国・公共団体などの機関に、許可・認可などを願い出ること。 「ビザを━する」 関連語 大分類‖要求‖ようきゅう 中分類‖請求‖せいきゅう

しん‐せい【神性】🔗🔉

しん‐せい【神性】 神の性格。神としての性格。

しん‐せい【神聖】🔗🔉

しん‐せい【神聖】 名・形動尊くておかしがたいこと。清らかでけがれがないこと。 「━な場所」 ‐さ

しん‐せい【真正】🔗🔉

しん‐せい【真正】 名・形動まちがいなく本物であること。 「━の/な人類愛」 関連語 大分類‖正しい‖ただしい 中分類‖真実‖しんじつ

しん‐せい【真性】🔗🔉

しん‐せい【真性】 似た症状を示す病気に対し、まちがいなくその病気であること。 「━コレラ」 ⇔仮性 生まれながらの性質。天性。

しん‐せい【新生】🔗🔉

しん‐せい【新生】 名・自サ変 新しく生まれ出ること。 「━チーム」 生まれ変わった気持ちで新しい生活を始めること。 ◇多く信仰によって気持ちが一新した状態をいう。 関連語 大分類‖生‖せい 中分類‖生む‖うむ

しん‐せい【新制】🔗🔉

しん‐せい【新制】 新しい制度や体制。特に、昭和二二年に施行された学校教育法に基づく、第二次世界大戦後の学校制度。 「━中学」 ⇔旧制

しん‐せい【新政】🔗🔉

しん‐せい【新政】 機構・政令などを改めた新しい政治体制。また、新体制に基づく政治。 「明治の━」

しん‐せい【新星】🔗🔉

しん‐せい【新星】 新しく発見された星。 急に光度を増して明るくなった恒星。星が新しく生まれたように見える。 ◇恒星全体の大爆発によるものを超新星といい、恒星の最後の姿と考えられている。 芸能界・スポーツ界などで、急に現れて人気を集める新人。新しいスター。

明鏡国語辞典 ページ 3111