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しん‐せき【真跡・真蹟】🔗🔉

しん‐せき【真跡・真蹟】 まちがいなくその人が書いたと認められる筆跡。真筆。

しん‐せき【親戚】🔗🔉

しん‐せき【親戚】 血縁関係や婚姻関係によってつながっている人々。親類。 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖一族‖いちぞく 「親戚」の敬語表現 〔尊敬語〕 お身内「山田さんはお身内に御不幸があったとのことで、本日は欠席されます」 御一族「御一族(=御一門)の、行く末長い御繁栄を心からお祈りいたします」 御親戚「氏は佐藤さんの御親戚に当たるそうです」 御親族「式は御親族だけで行われたとのことです」 御親類「鈴木さんの御親類でいらっしゃいますか?」  *「御一族」「御一門」は、歴史的な文脈で使うことが多い。  *「〜の方かた」「〜の皆様」「〜御一同様ごいちどうさま(=〜に関係するすべての人)」などの形でも使う。「御親戚の方」「御親類の皆様」「御親族御一同様」

じん‐せき【人跡】🔗🔉

じん‐せき【人跡】 人の足跡。人の通った跡。 「━まれな山の中」

じんせき‐みとう【人跡未踏・人跡未到】━ミタフ・━ミタウ🔗🔉

じんせき‐みとう【人跡未踏・人跡未到】━ミタフ・━ミタウ まだだれも足を踏み入れた跡がないこと。前人未踏。 「━の地」

シンセサイザー[synthesizer]🔗🔉

シンセサイザー[synthesizer] 電子発振器で発生させた音をさまざまな音色に合成する装置。一九六〇年代半ば、鍵盤けんばんの操作によって演奏する楽器としてアメリカで開発された。シンセ。

しん‐せつ【真説】🔗🔉

しん‐せつ【真説】 真実の説。正しい学説。 仏教で、真実の教え。

しん‐せつ【深雪】🔗🔉

しん‐せつ【深雪】 深く積もった雪。みゆき。 関連語 大分類‖雨‖あめ 中分類‖‖ゆき

しん‐せつ【新設】🔗🔉

しん‐せつ【新設】 名・他サ変組織・機関などを新しく設けること。また、設備・施設などを新しくつくること。 「━校」

しん‐せつ【新雪】🔗🔉

しん‐せつ【新雪】 新しく降り積もった雪。 関連語 大分類‖雨‖あめ 中分類‖‖ゆき

明鏡国語辞典 ページ 3113