複数辞典一括検索+
しん‐せつ【親切】🔗⭐🔉
しん‐せつ【親切】

名・形動
相手のことを思いやって、やさしく接すること。また、配慮が行き届いていること。
「━な応対」
「━に案内をする」
もと、「深切」とも。
‐さ
関連語
大分類‖快い態度‖こころよいたいど
中分類‖親切‖しんせつ






しんせっき‐じだい【新石器時代】シンセキキ━🔗⭐🔉
しんせっき‐じだい【新石器時代】シンセキキ━

名
旧石器時代・中石器時代に続く、石器時代の最後の時期。磨製石器・土器を用い、牧畜・農耕を始めるようになった時代。




しん・ぜる【進ぜる】🔗⭐🔉
しん‐せん【神仙】🔗⭐🔉
しん‐せん【神仙】

名
人間の世界から抜け出て、不老長生の世界に住む人。仙人。
「━譚たん」




しん‐せん【神▼饌】🔗⭐🔉
しん‐せん【神▼饌】

名
神前に供える飲食物。供物。




しん‐せん【新選・新▼
】🔗⭐🔉
しん‐せん【新選・新▼
】

名・他サ変
新たによりすぐって編纂へんさんすること。
◇多く書名に使う。
「新選」は「新
」の新しい書き方。「新選数学問題集」「新選/新
美術大系」「新
万葉集」「新
朗詠集」などと使う。











しん‐せん【新鮮】🔗⭐🔉
しん‐せん【新鮮】

名・形動
魚・肉・野菜などが、新しくていきいきとしていること。
「━なレタス」
よごれがなく、澄んでいること。
「山の━な空気」
物事に従来のものとは異なる新しさが感じられること。
「━な気持ちで事に当たる」
‐さ/‐み
関連語
大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ
中分類‖新しい‖あたらしい








しん‐ぜん【神前】🔗⭐🔉
しん‐ぜん【神前】

名
神の前。
「━結婚」




明鏡国語辞典 ページ 3114。