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じん‐ぜん【▼荏▼
】🔗⭐🔉
じん‐ぜん【▼荏▼
】

形動トタル
〔文〕何もしないまま月日が過ぎていくさま。また、物事がのびのびになるさま。
「━として今日に至る」
◇副詞的にも使う。





しん‐ぜん‐び【真善美】🔗⭐🔉
しん‐ぜん‐び【真善美】

名
認識上の真と、倫理上の善と、審美上の美。
◇人間の理想とされる三つの価値概念をいう。




しん‐そ【神祖】🔗⭐🔉
しん‐そ【神祖】

名
偉大な功績をあげた祖先の敬称。
天照大神あまてらすおおみかみの敬称。
徳川家康の敬称。神君。







しん‐そ【親疎】🔗⭐🔉
しん‐そ【親疎】

名
親しいことと疎遠なこと。また、親しい人と親しくない人。
「━を問わず招待する」




しん‐そう【神葬】━サウ🔗⭐🔉
しん‐そう【神葬】━サウ

名
神道の様式によって行われる葬儀。神式葬。神葬祭。




しん‐そう【真相】━サウ🔗⭐🔉
しん‐そう【深窓】━サウ🔗⭐🔉
しん‐そう【深窓】━サウ

名
家の中の奥深い所。
「━の令嬢」
◇世俗から隔離された上流階級の環境をいう。




しん‐そう【新装】━サウ🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 3115。