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しん‐たん【震旦】🔗🔉

しん‐たん【震旦】 古代中国の称。しんだん。

しん‐たん【薪炭】🔗🔉

しん‐たん【薪炭】 たきぎと、すみ。また、燃料一般。 「━商」

しん‐だん【診断】🔗🔉

しん‐だん【診断】 名・他サ変 医師が患者を診察して病状などを判断すること。 「糖尿病と━される」 「健康━」 状態などを分析して、欠陥の有無や適正などを判断すること。 「経営━」

しん‐ち【新地】🔗🔉

しん‐ち【新地】 新しく居住地として開けた土地。新開地。 遊里。 「━通い」 ◇多く新開地に設けられたことから。 新しく得た領地。

じん‐ち【人知・人智】🔗🔉

じん‐ち【人知・人智】 人間の知恵。 「━の限りを尽くす」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖知識‖ちしき

じん‐ち【陣地】ヂン━🔗🔉

じん‐ち【陣地】ヂン━ 戦闘に備えて軍勢を配置してある場所。

しん‐ちく【新築】🔗🔉

しん‐ちく【新築】 名・他サ変新しく建物を建てること。また、その建物。 「店舗を━する」 「━祝い」 関連語 大分類‖作る‖つくる 中分類‖建造‖けんぞう

じん‐ちく【人畜】🔗🔉

じん‐ちく【人畜】 人間と家畜。

じんちく‐むがい【人畜無害】🔗🔉

じんちく‐むがい【人畜無害】 人間にも動物にも害を与えないこと。 「━の除草剤」 可もなく不可もなく、他に何の影響も与えないこと。 「━の機構改革」 ◇皮肉を込めて使う。

しん‐ちゃ【新茶】🔗🔉

しん‐ちゃ【新茶】 その年の新芽をつんで作った緑茶。はしり茶。

しん‐ちゃく【新着】🔗🔉

しん‐ちゃく【新着】 名・自サ変品物などが新たに到着すること。また、届いたばかりのもの。 「━の洋書」

しん‐ちゅう【心中】🔗🔉

しん‐ちゅう【心中】 心の中。心のうち。胸中。 「━に期するものがある」 「━察するに余りある」 関連語 大分類‖心‖こころ 中分類‖‖こころ

明鏡国語辞典 ページ 3120