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しん‐ちゅう【進駐】🔗⭐🔉
しん‐ちゅう【進駐】

名・自サ変
軍隊が他国の領土内に入り、しばらくそこにとどまること。
「━軍」




じん‐ちゅう【尽忠】🔗⭐🔉
じん‐ちゅう【尽忠】

名・自サ変
〔文〕忠義を尽くすこと。
「━報国」




じん‐ちゅう【陣中】ヂン━🔗⭐🔉
じん‐ちゅう【陣中】ヂン━

名
陣地の中。また、戦場。




じんちゅう‐みまい【陣中見舞い】ヂンチュウミマヒ🔗⭐🔉
じんちゅう‐みまい【陣中見舞い】ヂンチュウミマヒ

名
戦場で戦っている将兵を訪ね、その苦労をねぎらうこと。また、そのときに贈る金品。
忙しい状況にある人を見舞い、励ますこと。また、その時の贈り物。






しん‐ちょう【伸長(伸▼暢)】━チャウ🔗⭐🔉
しん‐ちょう【伸長(伸▼暢)】━チャウ

名・自他サ変
伸びること。また、伸ばすこと。
「学力が━する」
「伸長」は代用表記。





しん‐ちょう【伸張】━チャウ🔗⭐🔉
しん‐ちょう【伸張】━チャウ

名・自他サ変
伸びて広がること。また、伸ばして広げること。
「勢力が━する」
「銅の━率」
類義の「伸長」で代用することもある。
関連語
大分類‖伸びる‖のびる
中分類‖延長‖えんちょう





しん‐ちょう【慎重】🔗⭐🔉
しん‐ちょう【慎重】

名・形動
物事を行うにあたって軽はずみなところがないこと。注意深いこと。
「━な態度」
「━に事を運ぶ」
「━を期して(=より注意をはらって)金庫に保管する」
「離党には慎重を期きされたい」などの言い方で、相手の行動を牽制けんせいし、抑制を促す意に使うこともある(婉曲な言い方)。
⇔軽率
‐さ






明鏡国語辞典 ページ 3121。