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しん‐てい【心底】🔗⭐🔉
しん‐てい【心底】

名
心の底。本心。しんそこ。




しん‐てい【新帝】🔗⭐🔉
しん‐てい【新帝】

名
新しく位についた天子。




じん‐てい【人定】🔗⭐🔉
じん‐てい【人定】

名
人が定めること。
「━法」
本人であるかどうかを確認すること。
「━質問」






しん‐ていし【心停止】🔗⭐🔉
しん‐ていし【心停止】

名
心臓が停止し、血液が体内を循環しない状態。




ジンテーゼ[Synthese ドイツ]🔗⭐🔉
ジンテーゼ[Synthese ドイツ]

名
弁証法で、相反する概念(テーゼとアンチテーゼ)をより高次の概念に統合すること。総合。




しん‐てき【心的】🔗⭐🔉
しん‐てき【心的】

形動
心に関するさま。
「━な要因」
「━外傷(=心理的に大きなショックを与え、いつまでもその影響を残すような個人的な体験)」




じん‐てき【人的】🔗⭐🔉
じん‐てき【人的】

形動
人に関するさま。
「━資源(=労働力を物的資源と同等にみなしていう語)」




しん‐でし【新弟子】🔗⭐🔉
しん‐でし【新弟子】

名
新しい弟子。特に大相撲で、日本相撲協会の検査に合格して部屋に入門する新人。




シンデレラ[Cinderella]🔗⭐🔉
シンデレラ[Cinderella]

名
ヨーロッパの昔話に出てくる少女の名。継母と義姉妹にいじめられていたが、ガラスの靴が縁となって王子と幸せな結婚をする。グリムやペローの童話が有名。
◇「灰かぶり」の意。
思いがけない幸運を得た女性のたとえにも使う。「芸能界の━」





しん‐てん【伸展】🔗⭐🔉
しん‐てん【伸展】

名・自他サ変
伸び広がること。また、伸ばし広げること。
「貿易の━をはかる」




明鏡国語辞典 ページ 3123。