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じんちょう‐げ【沈丁花】ヂンチャウ━🔗🔉

じんちょう‐げ【沈丁花】ヂンチャウ━ 早春、芳香を放つ白色または紅紫色の花を多数つける、ジンチョウゲ科の常緑低木。庭木として植える。中国原産。 花の香が沈香じんこうと丁字ちょうじを兼ねるということから。 現代仮名遣いでは、「ぢんちょうげ」とはしない。

しん‐ちょく【進🔗🔉

しん‐ちょく【進 名・自サ変物事が進み、はかどること。 「仕事が━する」 「━状況」 関連語 大分類‖進む‖すすむ 中分類‖進歩‖しんぽ 大分類‖進む‖すすむ 中分類‖前進‖ぜんしん

しん‐ちん【深沈】🔗🔉

しん‐ちん【深沈】 形動トタル 落ち着いているさま。 「━たる態度」 夜が静かに更けていくさま。 「━と更けゆく秋の夜」

しんちん‐たいしゃ【新陳代謝】🔗🔉

しんちん‐たいしゃ【新陳代謝】 名・自サ変 生物が生命維持のために必要な物質を体内に取り入れ、不要になった物質を体外に排出すること。また、その作用。物質交代。物質代謝。 新しいものが古いものと入れ替わっていくこと。 「社内の━を図る」

しん‐つう【心痛】🔗🔉

しん‐つう【心痛】 名・自サ変ひどく心配すること。 「━が絶えない」 関連語 大分類‖感覚‖かんかく 中分類‖痛み‖いたみ 大分類‖不快な心の状態‖ふかいなこころのじょうたい 中分類‖心配‖しんぱい

じん‐つう【陣痛】ヂン━🔗🔉

じん‐つう【陣痛】ヂン━ ぶんべん時に子宮の収縮によって周期的・波状的に起こる腹部の痛み。 関連語 大分類‖感覚‖かんかく 中分類‖痛み‖いたみ

じんつう‐りき【神通力】🔗🔉

じんつう‐りき【神通力】 何事でもなし得る霊妙不可思議な力。超人的な力。じんずうりき。 じんずうりき(神通力)

明鏡国語辞典 ページ 3122