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じんちょう‐げ【▽沈丁▽花】ヂンチャウ━🔗⭐🔉
じんちょう‐げ【▽沈丁▽花】ヂンチャウ━

名
早春、芳香を放つ白色または紅紫色の花を多数つける、ジンチョウゲ科の常緑低木。庭木として植える。中国原産。
花の香が沈香じんこうと丁字ちょうじを兼ねるということから。
現代仮名遣いでは、「ぢんちょうげ」とはしない。






しん‐ちょく【進
】🔗⭐🔉
しん‐ちん【深沈】🔗⭐🔉
しん‐ちん【深沈】

形動トタル
落ち着いているさま。
「━たる態度」
夜が静かに更けていくさま。
「━と更けゆく秋の夜」






しんちん‐たいしゃ【新陳代謝】🔗⭐🔉
しんちん‐たいしゃ【新陳代謝】

名・自サ変
生物が生命維持のために必要な物質を体内に取り入れ、不要になった物質を体外に排出すること。また、その作用。物質交代。物質代謝。
新しいものが古いものと入れ替わっていくこと。
「社内の━を図る」






しん‐つう【心痛】🔗⭐🔉
じん‐つう【陣痛】ヂン━🔗⭐🔉
じんつう‐りき【神通力】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 3122。