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しん‐ぱん【新版】🔗🔉

しん‐ぱん【新版】 新しく出版すること。また、その書物。新刊。 前に出版した書物の体裁・内容などを改めて出版すること。また、その書物。 ⇔旧版

しん‐ぱん【審判】🔗🔉

しん‐ぱん【審判】 名・他サ変 事件を審理して、その正否を判断・裁決をすること。 「━を下す」 「海難━」 競技などで、技の優劣、反則の有無、勝敗などを判定すること。また、その役(を務める人)。 「━員」 キリスト教で、神がこの世を裁くこと。 「最後の━」 ◆「しんばん」ともいう。 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖調べる‖しらべる

しん‐ぱん【親藩】🔗🔉

しん‐ぱん【親藩】 江戸時代、徳川家の直系と分家が治めていた諸藩。尾張・紀伊・水戸の御三家など。

しん‐び【審美】🔗🔉

しん‐び【審美】 自然や造形の美を識別すること。 「━学(=美学の旧称)」 「━眼」

しん‐ぴ【神秘】🔗🔉

しん‐ぴ【神秘】 人間の知恵でははかり知れない、不思議なこと。 「生命の━を探る」

しん‐ぴ【真皮】🔗🔉

しん‐ぴ【真皮】 脊椎せきつい動物の表皮の下にある繊維性の結合組織層。毛細血管・神経・汗腺かんせんなどを含む。

しん‐ぴ【真否】🔗🔉

しん‐ぴ【真否】 まことと、うそ。真実かそうでないかということ。

じん‐ぴ【靱皮】🔗🔉

じん‐ぴ【靱皮】 植物の外皮の内側にある柔らかな内皮。繊維として利用される。甘皮あまかわ

シンビジウム[Cymbidium ラテン]🔗🔉

シンビジウム[Cymbidium ラテン] ラン科シンビジウム属の多年草の総称。日本にもシュンラン・カンランなどが自生するが、ふつう熱帯産の洋ランや、その園芸品種をさす。

しんぴ‐しゅぎ【神秘主義】🔗🔉

しんぴ‐しゅぎ【神秘主義】 内面的な直観によって超自然的な存在(神)をとらえ、自己との融合を体験しようとする哲学・宗教上の立場。ミスティシズム。

しん‐ぴつ【宸筆】🔗🔉

しん‐ぴつ【宸筆】 〔文〕天皇の直筆じきひつ

しん‐ぴつ【真筆】🔗🔉

しん‐ぴつ【真筆】 その人が本当に書いた筆跡。真跡。 ⇔偽筆

明鏡国語辞典 ページ 3131