複数辞典一括検索+

じんぽん‐しゅぎ【人本主義】🔗🔉

じんぽん‐しゅぎ【人本主義】 人文じんぶん主義

じん‐ま【蕁麻】🔗🔉

じん‐ま【蕁麻】 イラクサ。

しん‐まい【新米】🔗🔉

しん‐まい【新米】 その年にとれた、新しい米。 ⇔古米 仕事・芸事などを始めたばかりで、まだその事に慣れていないこと。また、その人。 「━記者」 ◇「しんまえ(新前)」の転。 関連語 大分類‖自己と他者‖じことたしゃ 中分類‖新人‖しんじん

じんま‐しん【蕁麻疹】🔗🔉

じんま‐しん【蕁麻疹】 急に皮膚がかゆくなって、局限性にややへんぺいに隆起する赤い発疹ほっしんを一過性に生じる病気。化学薬品、食品、温熱・寒冷などの物理的刺激によるものなど。

しん‐み【新味】🔗🔉

しん‐み【新味】 これまでにない新しい味わいや趣。あたらしみ。 「━に乏しい企画」

しん‐み【親身】🔗🔉

しん‐み【親身】 ごく近い血縁。身内。近親。 形動肉親であるかのように、こまやかな心遣いをすること。 「━になって介護をする」 ‐さ

しん‐みち【新道】🔗🔉

しん‐みち【新道】 新しく切り開いた道。しんどう。 町家の間の通りと通りとをつなぐ細い道。小路こうじ。 ◇東京方言。

しん‐みつ【親密】🔗🔉

しん‐みつ【親密】 名・形動親しい関係、深い関係にあること。 「━な仲」 ⇔疎遠そえん ‐さ 関連語 大分類‖快い感情‖こころよいかんじょう 中分類‖親しい‖したしい

じん‐みゃく【人脈】🔗🔉

じん‐みゃく【人脈】 ある分野で、同じ系統・系列に属する人々のつながり。 ◇「山脈・鉱脈」になぞらえた語。

明鏡国語辞典 ページ 3137