しんみり 副_ト 心静かに落ち着いているさま。 「━（と）語り明かす」 心が沈んでもの悲しいさま。しめっぽい気分になるさま。 「故人をしのんで━（と）する」 関連語 大分類‖悲しい感情‖かなしいかんじょう 中分類‖悲しい‖かなしい 大分類‖悲しい感情‖かなしいかんじょう 中分類‖憂い‖うれい

しん‐みん【臣民】 名〔文〕君主国の人民。特に、明治憲法下で、天皇および皇族以外の国民。

じん‐みん【人民】 名国家・社会を構成している人々。特に、支配者に対して被支配者である人々。 「━裁判（＝法律によらず、結束した人民の名において行う裁判）」 「━解放軍」

じんみん‐せんせん【人民戦線】 名ファシズムに反対する政党・団体などの広範な統一戦線。

しん‐め【神^▽馬】 名神社に奉納された馬。じんめ。

しん‐め【新芽】 名新しく出てきた芽。若芽。 「バラが━を吹く」 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖芽‖め

しん‐めい【身命】 名身体と生命。特に、いのち。しんみょう。 関連語 大分類‖生‖せい 中分類‖生命‖せいめい

【身命を_と・する】 命を投げだして努力する。 「━・して社の再建に尽くす」 「砲煙弾雨_{ほうえんだんう}の中を━・して突撃する」

しん‐めい【神明】 名神。 「天地━に誓う」 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖神_かみ‖かみ

じん‐めい【人名】 名人の名前。 「━辞典」

じん‐めい【人命】 名人の命。 「━救助」 関連語 大分類‖生‖せい 中分類‖生命‖せいめい