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い‐きょ【依拠】🔗🔉

い‐きょ【依拠】 名・自サ変よりどころとすること。 「条例に━する」

い‐きょう【異教】━ケウ🔗🔉

い‐きょう【異教】━ケウ 自分の信じる宗教とは異なる宗教。特にキリスト教で、キリスト教以外の宗教。 「━徒」

い‐きょう【異郷】━キャウ🔗🔉

い‐きょう【異郷】━キャウ 故郷や母国を遠く離れた土地。他郷。 「━をさすらう」 ◇「異郷」と「異境」は、「異郷」を国内の地に、「異境」を外国に限定して使い分けることもあるが、一般には意味が広く情緒的な語感をもつ「異郷」が好まれる。

い‐きょう【異境】━キャウ🔗🔉

い‐きょう【異境】━キャウ 母国を遠く離れた土地。他国。 「━にあって祖国を思う」 ◇→異郷

い‐ぎょう【医業】━ゲフ🔗🔉

い‐ぎょう【医業】━ゲフ 医療に携わる職業。また、医者の業務。

い‐ぎょう【異形】━ギャウ🔗🔉

い‐ぎょう【異形】━ギャウ 名・形動ふつうとは違った怪しい姿・形をしていること。また、そのもの。

い‐ぎょう【偉業】ヰゲフ🔗🔉

い‐ぎょう【偉業】ヰゲフ 偉大な事業や業績。 「━を成し遂げる」

い‐ぎょう【遺業】ヰゲフ🔗🔉

い‐ぎょう【遺業】ヰゲフ 死んだ人が残していった事業。 「━を継ぐ」 ◇完成した事業にも、未完の事業にもいう。

いぎょう‐どう【易行道】イギャウダウ🔗🔉

いぎょう‐どう【易行道】イギャウダウ 浄土宗・浄土真宗などで、念仏を唱えれば阿弥陀如来あみだにょらいの導きによって容易に極楽往生をとげることができるという教え。他力教。他力門。 ⇔難行道なんぎょうどう

いき‐ようよう【意気揚揚】━ヤウヤウ🔗🔉

いき‐ようよう【意気揚揚】━ヤウヤウ 形動トタル得意で誇らしげなさま。 「━と凱旋がいせんする」

い‐きょく【医局】🔗🔉

い‐きょく【医局】 病院で、医務を行う所。薬局・事務局に対していう。 「━長」

明鏡国語辞典 ページ 314