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すい‐ふく【推服】🔗⭐🔉
すい‐ふく【推服】

名・自サ変
〔文〕ある人を尊敬して心から従うこと。心服。




すい‐ぶん【水分】🔗⭐🔉
すい‐ぶん【水分】

名
ある物の中に含まれている水や液体。また、その量。みずけ。
「━を補給する」




ずい‐ぶん【随分】🔗⭐🔉
ずい‐ぶん【随分】

副ト
程度がはなはだしいさま。非常に。だいぶ。かなり。
「今日は━(と)寒い」
「体調が━よくなった」
◇多く、案外である、思った以上である、という気持ちをこめて使う。

形動
並でないさま。いちじるしいさま。
「寄付金が━な額になった」
その人の言動が非難に値するさま。ひどいさま。
「━な仕打ちだ」












すい‐へい【水平】🔗⭐🔉
すいへい‐しこう【水平思考】━シカウ🔗⭐🔉
すいへい‐しこう【水平思考】━シカウ

名
ある問題の解決に際して、既成の枠組みにとらわれることなく、さまざまな角度から自由に思考をめぐらすこと。
⇔垂直思考
◇一九六七年ごろ、英国の心理学者デボノが提唱した。




すいへい‐せん【水平線】🔗⭐🔉
すいへい‐せん【水平線】

名
海面と空とが接して見える平らな線。
地球の重力の方向と直角に交わる線。






すいへい‐どう【水平動】🔗⭐🔉
すいへい‐ふく【水兵服】🔗⭐🔉
すいへい‐ふく【水兵服】

名
水兵の着る制服。また、それをまねた子供や女子学生用の服。短い上着の背に角形の大きな襟を垂らし、襟の下からネッカチーフを通して前で結ぶ。セーラー服。




すい‐へん【水辺】🔗⭐🔉
すい‐へん【水辺】

名
川・池・湖などのほとり。水際。みずべ。




明鏡国語辞典 ページ 3167。