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せい‐おん【静穏】━ヲン🔗⭐🔉
せい‐おん【静穏】━ヲン

名・形動
しずかでおだやかなこと。
「━な日々を送る」
‐さ

名・形動
しずかでおだやかなこと。
「━な日々を送る」
‐さ
せい‐か【正価】🔗⭐🔉
せい‐か【正価】

名
掛け値のない値段。

名
掛け値のない値段。
せい‐か【正貨】━クヮ🔗⭐🔉
せい‐か【正貨】━クヮ

名
額面と同じ値打ちをもった貨幣。金本位国における金貨、銀本位国における銀貨など。本位貨幣。

名
額面と同じ値打ちをもった貨幣。金本位国における金貨、銀本位国における銀貨など。本位貨幣。
せい‐か【正課】━クヮ🔗⭐🔉
せい‐か【正課】━クヮ

名
学校などで、時間割に組まれた正規の授業課目。

名
学校などで、時間割に組まれた正規の授業課目。
せい‐か【生花】━クヮ🔗⭐🔉
せい‐か【生家】🔗⭐🔉
せい‐か【生家】

名
その人の生まれた家。また、実家。さと。

名
その人の生まれた家。また、実家。さと。
せい‐か【成果】━クヮ🔗⭐🔉
せい‐か【成果】━クヮ

名
あることをなし遂げて得たよい結果。
「━が上がる」
「研究の━」

名
あることをなし遂げて得たよい結果。
「━が上がる」
「研究の━」
せい‐か【声価】🔗⭐🔉
せい‐か【声価】

名
人や物事に対する世の中の評判。名声。

名
人や物事に対する世の中の評判。名声。
せい‐か【青果】━クヮ🔗⭐🔉
せい‐か【青果】━クヮ

名
野菜と果物。青果物ぶつ。
「━商」

名
野菜と果物。青果物ぶつ。
「━商」
明鏡国語辞典 ページ 3291。
せいか
江戸中期に成立したいけばなの様式。天地人を象徴する三本の役枝やくえだで基本形を構成する。
◇池坊いけのぼうでは「しょうか」という。
自然のままの生きた花。
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