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せい‐き【西紀】🔗🔉

せい‐き【西紀】 西洋の紀元。西暦。

せい‐き【性器】🔗🔉

せい‐き【性器】 生殖器。特に、人の生殖器(の、体外に現れている陰茎・陰いんのう・陰唇など)。

せい‐き【盛期】🔗🔉

せい‐き【盛期】 盛んな時期。 「イカ漁の━を迎える」

せい‐き【精気】🔗🔉

せい‐き【精気】 万物を生成する根源の気。 生命活動の根源となる力。精力。

せい‐き【精機】🔗🔉

せい‐き【精機】 高度な精密さを必要とする機械。 ◇「精密機械」の略。

せい‐ぎ【正義】🔗🔉

せい‐ぎ【正義】 道理・道徳にかなっていて正しいこと。正しい道義。 「━派」 正しい意味。正しい解釈。 「四書━」 ◇多く経書の注釈書の名として用いられた。

せい‐ぎ【盛儀】🔗🔉

せい‐ぎ【盛儀】 盛大な儀式。

せいぎ‐かん【正義感】🔗🔉

せいぎ‐かん【正義感】 不正を憎み、正義を重んじる気持ち。

せいき‐まつ【世紀末】🔗🔉

せいき‐まつ【世紀末】 世紀の末。特にヨーロッパで、懐疑的・退廃的・厭世的な風潮が社会を支配した一九世紀の末期。 「━文学」 ある社会で、爛熟らんじゅく期を過ぎて退廃的な風潮が現れる時期。

せいきまつ‐てき【世紀末的】🔗🔉

せいきまつ‐てき【世紀末的】 形動退廃的なさま。 「社会が━な状況を呈する」

せい‐きゃく【政客】🔗🔉

せい‐きゃく【政客】 〔文〕政治に携わる人。政治家。せいかく。

せい‐きゅう【制球】━キウ🔗🔉

せい‐きゅう【制球】━キウ 野球で、投手がねらったとおりのコースにボールを投げる技術。コントロール。 「━力」

せい‐きゅう【性急】━キフ🔗🔉

せい‐きゅう【性急】━キフ 名・形動あわただしく先を急ぐこと。気が短くて、せっかちなこと。 「━に事を運ぶ」 「━な結論」 ‐さ

せい‐きゅう【請求】━キウ🔗🔉

せい‐きゅう【請求】━キウ 名・他サ変(当然の権利として)相手に一定の行為を要求すること。特に、金銭・物品などの払い渡しを求めること。 「━権」 関連語 大分類‖要求‖ようきゅう 中分類‖請求‖せいきゅう

明鏡国語辞典 ページ 3297