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セキュリティー[security]🔗⭐🔉
セキュリティー[security]

名
安全。また、保安。防犯。
「━システム」
「━ポリス(=SP)」




せき‐よう【夕陽】━ヤウ🔗⭐🔉
せき‐よう【夕陽】━ヤウ

名
〔文〕
夕日。入り日。
夕方。夕暮れ。
「すでに━に及ぶ」






せ‐ぎょう【施行】━ギャウ🔗⭐🔉
せ‐ぎょう【施行】━ギャウ

名・他サ変
仏教で、布施の行。功徳を積むために、僧や貧しい人に物を施し与えること。




せき‐らら【赤裸裸】🔗⭐🔉
せき‐らら【赤裸裸】

名・形動
体に何もつけていないこと。丸裸。
包み隠しがないこと。むきだし。
「━な告白」
「人間の姿を━に描く」






せきらん‐うん【積乱雲】🔗⭐🔉
せきらん‐うん【積乱雲】

名
垂直方向に大きな塔または山のように発達した雲。夏に多くみられ、しばしば雷雨をもたらす。入道雲。




せき‐り【赤痢】🔗⭐🔉
せき‐り【赤痢】

名
赤痢菌の経口感染による感染症。発熱・腹痛、血液の混じった激しい下痢などの症状を伴う。細菌性赤痢。




せき‐りょう【席料】━レウ🔗⭐🔉
せき‐りょう【席料】━レウ

名
部屋・会場などを借りる料金。席代。
寄席の入場料。






せき‐りょう【脊▼梁】━リャウ🔗⭐🔉
せき‐りょう【脊▼梁】━リャウ

名
背骨。脊柱。また、背筋。
「━山脈(=主要な分水嶺となる山脈)」




せき‐りょう【寂▼寥】━レウ🔗⭐🔉
せき‐りょう【寂▼寥】━レウ

名・形動トタル
ひっそりとしてものさびしいこと。また、心が満たされず、わびしいこと。
「━たる冬景色」
「━感」
関連語
大分類‖悲しい感情‖かなしいかんじょう
中分類‖悲しい‖かなしい




せき‐りょう【責了】━レウ🔗⭐🔉
せき‐りょう【責了】━レウ

名
残された赤字の訂正を印刷所の責任に任せ、すべての校正を終了すること。
◇「責任校了」の略。




せき‐りょく【斥力】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 3357。