せき‐るい【石塁】 名石を積み上げて築いた城塁。石のとりで。

せき‐れい【^▼鶺^▼鴒】 名ハクセキレイ・セグロセキレイ・キセキレイなど、スズメ目セキレイ科の小鳥の総称。多く水辺にすみ、長い尾を上下に振る。イシタタキ。イモセドリ。

せき‐ろう【石^▼】_━ラフ 名パラフィン。

せき‐わけ【関^▽脇】 名相撲で、大関の下、小結の上の位。三役の一つ。 ◇「せきわき」の転。大関の脇の意。

せき‐わん【隻腕】 名一方の腕。片腕。隻手。

せ・く【^▼咳く】 自五せきをする。 「風邪を引いてしきりに━」 咳 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖咳‖せき

せ・く【^▽急く】 自五 早くしようとあせる。 「気［気持ち］が━」 呼吸が激しくなる。 「息が━」 他五急がせる。せきたてる。 「借金の返済を━」 関連語 大分類‖進む‖すすむ 中分類‖急ぐ‖いそぐ

【急いては事_ことを仕損_しそんじる】 物事はあせると、かえって失敗しやすいということ。

せ・く【^▽塞く・^▼堰く】 他五流れなどをさえぎってとめる。せきとめる。 「石を積んで小川を━」 せき 関連語 大分類‖妨げる‖さまたげる 中分類‖邪魔‖じゃま

セクシー[sexy] 形動性的魅力のあるさま。 「━なモデル」 ‐さ

セクシャル[sexual] 形動→セクシュアル

セクシャル‐ハラスメント[sexual harassment] 名→セクシュアルハラスメント