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せっ‐つ・く【責っ付く】🔗🔉

せっ‐つ・く【責っ付く】 他五「せつく」の転。 「早くしろと━」 せっつける

せっ‐てい【設定】🔗🔉

せっ‐てい【設定】 名・他サ変 ある目的のために、新たに物事をもうけ定めること。 「目標[首脳会談]を━する」 法律上、新たに権利を生じさせること。 「抵当権を━する」 関連語 大分類‖決める‖きめる 中分類‖決める‖きめる

セッティング[setting]🔗🔉

セッティング[setting] 他サ変物を配置すること。また、物を据え付けること。 「テーブル━」 他サ変会議・会談などを設定すること。 映画・演劇・テレビなどで、舞台装置を作ること。

せっ‐てん【接点】🔗🔉

せっ‐てん【接点】 曲線または曲面と、その接線または接平面が共有する点。 もと、「切点」とも。 異なる物事がふれあうところ。また、一致するところ。 「議論の━を求める」 二つの回路間で、接触させて電流を流す部分。

せつ‐でん【節電】🔗🔉

せつ‐でん【節電】 名・自他サ変使用する電気の量を節約すること。 「━に努める」

セット[set]🔗🔉

セット[set] 組み合わせて一組みにしたもの。 「食器を━で買う」 「ギフト━」 テニス・卓球・バレーボールなどで、一試合を構成する勝負の一区切り。 「ファイナル━」 「三━」 映画・テレビなどの撮影に用いる部屋・建物・街路などの装置。また、演劇の舞台装置。 ラジオ・テレビの受信機。 他サ変配置すること。また、設定すること。 「テーブルを━する」 他サ変道具・機械などの設置や調整を行って使えるようにすること。 「タイマーを六時に━する」 髪形を整えること。

せつ‐ど【節度】🔗🔉

せつ‐ど【節度】 ゆきすぎのない、ちょうどよい程度。 「━を守る」 関連語 大分類‖程度‖ていど 中分類‖程度‖ていど

明鏡国語辞典 ページ 3383