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せっ‐とう【窃盗】━タウ🔗🔉

せっ‐とう【窃盗】━タウ 名・他サ変すきをねらって他人の財物を盗みとること。また、その盗人。 「━を働いてつかまる」 「━犯」

せつ‐どう【雪洞】🔗🔉

せつ‐どう【雪洞】 登山で、露営などのために雪を掘ってつくる縦穴または横穴。

ぜっ‐とう【舌頭】🔗🔉

ぜっ‐とう【舌頭】 舌の先。舌端。 口先。弁舌。

ぜっ‐とう【絶倒】━タウ🔗🔉

ぜっ‐とう【絶倒】━タウ 名・自サ変笑いころげること。 「人々を━させる話芸」 「抱腹━」

せっとう‐ご【接頭語】🔗🔉

せっとう‐ご【接頭語】 接辞の一つ。単独では用いられず、常に他の語の上に付いて意味を添え、また調子を整える。「お茶」の「お」、「かぼそい」の「か」、「ぶちまける」の「ぶち」など。接頭辞。 ⇔接尾語

セット‐オール[和製 set+all]🔗🔉

セット‐オール[和製 set+all] テニス・卓球などで、双方の取ったセット数が同じであること。多く次のセットで勝敗が決まるときにいう。

ゼット‐き【Z旗】🔗🔉

ゼット‐き【Z旗】 万国船舶信号旗のZに相当する旗。 ◇日露戦争の日本海海戦時、「皇国の興廃この一戦にあり、各員一層奮励努力せよ」の意の信号旗として用いられた。

せっ‐とく【説得】🔗🔉

せっ‐とく【説得】 名・他サ変よく話して納得させること。 「反対派を━する」 「━力に欠ける」

セット‐プレー[set play]🔗🔉

セット‐プレー[set play] サッカーやラグビーで、反則などによって中断した試合を再開するときの所定のプレー。サッカーのフリーキック・コーナーキック、ラグビーのラインアウト・スクラムなど。

セット‐ポイント[set point]🔗🔉

セット‐ポイント[set point] テニス・卓球・バレーボールなどで、各セットの勝敗を決める最後の一点。

セット‐ポジション[set position]🔗🔉

セット‐ポジション[set position] 野球で、投手の投球直前の姿勢。投手板に軸足をつけ、他の足は前方に置き、両手でボールを胸の前に保持して静止しなければならない。

明鏡国語辞典 ページ 3384