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せつ‐な・い【切ない】🔗⭐🔉
せつな‐しゅぎ【刹那主義】🔗⭐🔉
せつな‐しゅぎ【刹那主義】

名
過去や将来を考えず、ただ現在の瞬間を充実させて生きようとする考え方。また、現在の瞬間的な美や快楽を追求して生きようとする考え方。




せつ‐なる【切なる】🔗⭐🔉
せつ‐なる【切なる】

連体
心からの。ひたすらの。
「━願い」




せつ‐に【切に】🔗⭐🔉
せつ‐に【切に】

副
強く思うさま。心から。ひたすら。
「━成功を祈る」




せっ‐ぱ【切羽】🔗⭐🔉
せっ‐ぱ【切羽】

名
刀の鍔つばが柄つかに接する部分と
さやに接する部分とに添える薄い金具。





せっ‐ぱく【切迫】🔗⭐🔉
せっ‐ぱく【雪白】🔗⭐🔉
せっ‐ぱく【雪白】

名・形動
雪のように白いこと。純白。
「━の衣」
行いなどが潔白であること。






せっぱ‐つま・る【切羽詰まる】🔗⭐🔉
せっぱ‐つま・る【切羽詰まる】

自五
物事がさしせまって、どうにもならなくなる。追い詰められて身動きがとれなくなる。
「━・って高利の金を借りる」




明鏡国語辞典 ページ 3385。