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ゼロ‐ベース[zero-base]🔗🔉

ゼロ‐ベース[zero-base] 物事をゼロの状態に戻してからやり直すこと。白紙の状態から検討し直すこと。

セロリ[celery]🔗🔉

セロリ[celery] 野菜として栽培するセリ科の一年草または越年草。全体に特有の芳香がある。肉厚の葉柄ようへいを生食するほか、スープの具などに使う。オランダミツバ。

せ‐ろん【世論】🔗🔉

せ‐ろん【世論】 ある問題に対する世間一般の意見。せいろん。 「━の動向を調査する」 ◇「輿論よろん」の言い換え語として用いられたことから、「よろん」とも読まれる。→「よろん(輿論)」の表記

せ‐わ【世話】🔗🔉

せ‐わ【世話】 他サ変気を配って、面倒をみること。 「病人[植木]の━をする」 他サ変仲介をすること。取り持つこと。 「就職を━する」 手数がかかること。やっかいであること。 「━の焼ける子だ」 「すっかりお━になりました」 日常的・庶民的であること。 「━に砕けた(=ごく日常的な)話」 世間の人たちがする話。うわさや評判。 「下━げせわ 「世話物」の略。→世話物 「━狂言」 関連語 大分類‖関係‖かんけい 中分類‖なかだち‖なかだち

世話がな・い🔗🔉

世話がな・い あきれてどうしようもない。 「人に笑われても意に介さないのだから━」

世話が焼・ける🔗🔉

世話が焼・ける焼ける

世話に砕・ける🔗🔉

世話に砕・ける世話砕ける

せわし・い【忙しい】セハシイ🔗🔉

せわし・い【忙しい】セハシイ 用事が多くて休む暇がないさま。いそがしい。 「━毎日を送る」 「一日中━・く働く」 あわただしくて落ち着きがないさま。せかせかしている。 「歳末の街は━」 「━・く席を立つ」 しきりに行われて絶え間がないさま。はげしい。 「━・く扇子を使う」 ◆「せわしない」とも。 ‐げ/‐さ/‐が・る

明鏡国語辞典 ページ 3405